悪役結社ヴァリアール ヴィランショー5

さて、ヴィランショー5 黒鉄の鎮魂歌がYouTubeにて公開されたのでようやくレビューが書けます(とても待ってました)

当時感じたことを思い出しながら書かせて頂きます

途中よくわかんない言葉を発するかもしれませんがスルーで構いません(白目)

個人的な解釈もありますが、始めましょう

初めて目の前でショーが見られるというワクワク感を抱きながら、早速ショーが始まる!

……と思いきや檻らしき物が上から落とされ閉じ込められてしまった仮想市民の私たち

いや初手からなんですかびっくりする

でも大好きな展開なのでもっと見せてくだs((((

暗闇になり、指パッチンの音が響くと思いきや、視界が回復(明るくなる)

すると、そこには何ともまぁビジュのいい方が空中に浮かんでおりました

名を機人 零様

いやもう声と言い仕草と言いビジュと言い凄く好みすぎる

そんな思考を繰り広げながら彼の話をじっくりと聞いておりました

悪の科学者であり、現在新兵器の開発を進めるに当たって、我々はその"燃料"として選ばれたのだと、そしてその後に、「光栄に思うといいよ」と発言します

いやもう燃料に選ばれたって何???

それにとても光栄に思ってました(?)

えー!と外では口にしてましたが、心の中ではとてもニコニコしてますし、なんなら頭の中の思考回路が大変な事になってましたごめんなさい


なんですかそのシナリオ展開、とても大好きですって本当に(早口)


そんな中、まだ個体が十分では無いことを言い放ちます

まぁそりゃあ実験だののやつって大体個体が壊れちゃったりしちゃうもんだもんなぁと思いながら話を聞いておりました

より頑丈で高い知能を持った個体……

もうこれヴァリアールの人に繋がるんじゃn

零様「色々調べていく中で、面白い物を見つけた……"悪役結社ヴァリアール"」

そんな思考回路を回していたらまさかの発言に私はもうフリーズ

私(ですよねぇぇぇ)

(猫ミームの叫んでいる猫のように、心の中でそう叫んでた気がします)

零様がニコニコと楽しそうに言ってる姿がとても良き

そんなこんなで話していると、ちょうど誰かが来た見たいです

ここからどんな事が待ち受けているのか、ワクワク(&既に限界化)しながら待っていると、段々と背景が真っ暗になります

暗闇の中で、零様がNANAI様の名前を出された瞬間に私はまたもやテンション爆上がり

何に繋がるんだと思いながら次のシーンに映ると、今度は最初に見た場所が現れ、何やら緊急アラートが鳴り響く

アナウンスも鳴り響き、内容は施設が悪役結社ヴァリアールにより襲撃を受けているという内容

来ました来ましたヴァリアール

とても待ってました

1体の敵アンドロイド的な者が現れたと思いきや、何やら可愛らしい声が聞こえてくる

天井にあるいくつかのマシンガンがあるのですが、その中で一つだけ、通気口のような役割をしている感じの丸い蓋が地面に落とされ、可愛らしいロボットさんがひょこっと顔を出して現れました

「おしごと!おしごと!」

と言いながら観客から右側、ひとつのマシンガンを破壊

いや可愛すぎか?

仕事をちゃんとしててとても偉いと言いたい

VR世界でどうやって動かしてるのか未だによく分かりませんでしたが、動きがよすぎる

あと、何度でも言います

可愛い

とても撫でたくなりましたn(殴

そんなことはさておき、この可愛らしいロボットさんはグリム・リーパー様

当時聞き取るのが難しかったのですが、グリム・リーパー様が「いいよ~」と言っていて何がいいのだろうと思っていましたらまさかの上から2名のヴァリアールメンツ

チームスタッグのメンバー

1人はキラースタッグ様

もう1人はTUVAK様

2人が登場したと思いきや敵側も謎のロボットが出現してもう私の脳内はパニック状態

グリム・リーパー様が上にいるアンドロイドを、キラースタッグ様が下にいる敵ロボットを、TUVAK様が同じく下でハッキング

いやバトルにおいて最高の絵面すぎません?

マイクミュートにして台パンしてたというのはここだけの話

いやもうだって最高すぎませんか?

絵面というかシーンを目の前で見られているという幸せ

夢なんじゃないかと思って何度も頬を引っ張ってましたね

TUVAK様がハッキングの為に小さな機会の前に立つと、「私の電脳にかかればこんなもの」と発言しながら片手で大きく横に降るとまさかのARパネル的なものが出てきてとてもびっくり

良すぎませんか??

いやハッキングの表現度高すぎてとても素晴らしい

激戦が繰り広げる中でTUVAK様が我々の状況を把握すると、助けて欲しいならヴァリアールと叫んでとの事

いや助けてもらえるなんて最高か????(うるさい)

私も叫んでとても楽しめました(?)

ヴァリアールと叫びながら戦いを見ていたのですがこれもまた素晴らしくてですね

まずは下

敵側ロボットVSキラースタッグ様

敵側ロボットから放たれるマシンガンをキラースタッグ様が2つの紫色に染まる剣で弾いてたのですがこれがとても良き

そして上

アンドロイドVSグリム・リーパー様

アンドロイドが撃ってくる弾を突っ切り一直線に向かって行くとアンドロイドの体を真っ二つにして壊れてしまいました

強いし可愛いしなんですか推しになりそう

※もうなってる

(現在執筆者は全ヴァリアールメンツの箱推し)

真っ二つにした後に下へ降りると、グリム・リーパー様が敵側ロボットの後ろに周りポチッとな

すると銃撃が終わり、敵側ロボットが後ろを振り向いてしまう

その隙にキラースタッグ様が2つの剣(更にオーラがでかくなりサイズも倍)で敵側ロボットを挟み、「よそ見してると、こうなるぞ!」と言いながら切り裂く

するとバッテンのようなかっこいいエフェクトが見え、敵側ロボットが真っ二つに

いや上でも下でもどちらも真っ二つに切り裂かれるって……

最高か?

本当にかっこよかった

「だるまさんがころんだじゃなくて、だるまおとし?」

というグリム・リーパー様の発言には密かに笑ってました

キラースタッグ様が連絡とってる間のグリム・リーパー様の仕草がとても可愛かった

なんですかあの癒しは

毛ずくろいなのか休憩してるのかは不明でしたが…

まぁ全て可愛いのでいいですか(?)

戦いが終えると、TUVAK様は先に行ってて欲しいとの事

キラースタッグ様が先に行くと言って上に行くと、グリム・リーパー様はなんと横壁に飛び移りました

え??壁を歩くことが可能?!?!すごい!!!

急な供給とすごい技術を見せないでください(いいですもっと見せてください)

そんなこんなでTUVAK様以外が退場

すると真ん中には謎のスイッチ

その両端には押すなと強く書かれた可愛らしいイラストと文字が

これは……まさかね……?

なんて思いながら見ていると、案の定TUVAK様の目に入ってしまう

仮想市民の我々がダメだぞぉ!押しちゃだめ!なんて押しては行けないことを促していましたが、あなた達の指図なんて受けないとの事

あ、これは押してしまうやつだ

なんて思っていると、TUVAK様がポチッとな

すると下から謎の台と上から円柱のガラスが落とされ、文字通りTUVAK様が捕らえられてしまったのです

我々はもう満場一致で「あぁぁ……」しか言えませんでしたね

押していいと言えばワンチャンあったのかもしれませんが、もう手遅れです

暗闇に包まれ後に、明るくなると、そこにはNANAI様が立っていました

すると地面から3つのモニターが出現

この演出がかっこいいのなんの

メンバーも凄かったです

悪美叫喚の女幹部、noreturn様

邪智魔道、カルマブクロ様

結社首魁、エーデル大首領

いやもう御三方のオーラと言いその真ん中にいらっしゃるNANAI様といいすごい背景というか絵面というか

もう最高です(語彙力皆無)

noreturn様が諜報部から本兵器の強奪作戦をエーデル大首領に提案

エーデル大首領様は諜報部だけの戦力で大丈夫なのかと問いただす

noreturn様が答えようとすれば、NANAI様が割り込んで、戦闘部が受けもつとの事

なんですかこのやり取りとても神すぎる

NANAI様はあまり口を出さないということもあったため、とてもテンションが上がりましたね

noreturn様は少し不機嫌そうに「私が説明中よ……NANAI…」

いや美しい

そして次に話しかけるのがカルマブクロ様

「いいじゃないですかnoreturn。彼が口を出すことなんて、滅多にありませんよ」

いや素晴らしいって………とてもいいシナリオだし展開すぎる

この時点で私の脳内はキャパオーバーしてました

そして話しているうちに分かったことが

今回報告されている物が、【最終兵士】と呼ばれる、NANAI様の同郷だと言います

ここで瞬時に思ったこと

もしかして先程の零様がNANAI様のことを口にしたのってそれ?!?!

いやもうまたもやテンション爆上がり

何度オタクを殺そうとするんですか(もっと見せてください)

エーデル大首領が話し始める

「挑発か、あるいは罠か………よかろう…本作戦は戦闘部に任せる」

NANAI様がその言葉に対し、御意と返事

いや最高

そしてNANAI様が去り際に"見極めなくては"との捨て台詞

はあああああ無理ですかっこいい

もうずっと目が離せないですねほんとに

そしてまた場所が切り替わり、格納庫へとNANAI様が移動

とても見たかったNANAI様と零様のご対面

いやふたりのやり取りがまた良くて

かつてNANAI様がいた世界の再現を企む理由を聞くと、零様はもう少し驚いて欲しかったようで

ここで繋がるのかあああああ!と心の中で叫びながら見ます

話を戻して………

零様の狙いは人々との結束

最終兵士を作ることがどんな結束になるのだろうとNANAI様が問いただす

何を企んでいるのが未だに検討がつかない私

困惑していれば、その事に零様が人々は脅威があってこそ団結すると、そして永遠の敵こそ世界に必要なのだと言い放ちます

しかし、この世界の者たちは関係ないとNANAI様が言えば、零様がとんでもないことを口にします

「だ か ら……"テストに最適"だろ?」

いやとてもいい悪

最高のシュチュエーション

そして零様は自慢げに新しくつくりあげた【最終兵士】が映し出されます

……とてもいいロボットだなボソッ

私がマイクミュート越しでそう言った後、零様が核となるサンプルは"さっき調達出来た"との発言が

えっとぉ………まさかとは思いますが…

すると零様の左後ろに設置されていた箱が開かれ、中には先程捕まったTUVAK様が

「怪人の強靭な肉体と頭脳を核として完成する」と零様が言うと、痺れを切らしたように言うNANAI様

「お前ッ……!!!」

いやこの表現力といい演技といい……

零様に攻撃しようとしたNANAI様

しかしそう簡単には行かず、青い兵士が現れ、NANAI様の攻撃を防ぐ

めちゃくちゃかっこいい……

そこからはまたいい戦いが繰り広げられてました

何度も何度も攻撃を攻める青い人形機体

大盾と大剣で応戦するNANAI様

動きの合わせ方はとても難しいはずなのにそれをやってのけている

そして当たる度に火花のようなものが飛び散るギミック付き

とっっっっても最高

思考回路を張り巡らせていると、先程設置されていた箱とは別に反対の上から同じようなものが下ろされてきました

なんだろうと思っていましたが、開かれるとまさかのヴァルドレッド様のお姿

騒々しいと思い来てみた、ヴァリアール!勝負だ!と勝負を挑んで居ますが、NANAI様は人形と戦いの真っ最中

するとヴァルドレッド様少し怒り気味に

「って、無視するんじゃねぇ!!目くらい合わせろ!!」

思わず笑いましたね

どっちがどっちだか困惑しているヴァルドレッド様

分からなくなりまとめてぶっ飛ばす事に

いや可愛らsゲフンゲフン……失礼

まずヴァルドレッド様は青い人形機体へ攻撃を食らわす……はずでしたが痛みの方が強かったらしいです

とても鋼鉄の体らしく、痛ってぇ!と言いながら殴った拳をフーっと息を吹いて吹き飛ばされ

次にNANAI様へ攻撃しようとすれば邪魔だと言われながら飛ばされ

だったらまとめてぶっ飛ばすと言い放ち、FINALPHASが発動

同時にNANAI様が青い人形機体を中心へと吹き飛ばす

ヴァルドレッド様がfavoritestrikeを食らわせ、NANAI様も同時に攻撃を食らわす

それも挟み撃ちで

最高すぎか??

そして戦っていた青い人形機体は崩れ落ち、爆発

この演出も中々な高性能

素晴らしすぎます

迷惑がかからないようにマイクミュート状態で拍手喝采してました(我慢できず)

次は黒甲冑(NANAI様)だ!と言うヴァルドレッド様

その言葉に対し、NANAI様がある程度話したあと、生き残るつもりなら、もっと周りを警戒しろとのこと

そして、来るぞとNANAI様が言った次の瞬間

奥に位置する中心部分に穴が空かれ、大きな機械の腕がヌッと現れる

同時に破片が飛び散る演出がやばすぎて

目の前まで来た時にはビックリしました

穴が開けられた影響もあるのか、壁がゆっくりと下へ崩れ落ちていく

大きな破片と小さな小石とともに崩れ落ち、姿を現したのは先程映像で見た【最終兵士】

この私、最前列に居てちっちゃなアバターでいたんですけど……いやデカい

サイズがステージ以上にも感じるくらいデカすぎまして

こんな大きい敵と戦うなんて…………なんて……


最高なんですか!!!!


それを目の前で見られる?!?

それも推し様達が戦う???

あのどデカくて、更にはヴァリアールに所属するTUVAK様が捕まって言うなれば利用されているロボットを叩くと???

なんていいシュチュエーション(オタクが失礼しました引っ込みます)

ご本命が登場しました【最終兵士】

名をガドゥランというらしいです

いい名前(喋らんといて)

ガドゥランの攻撃が開始され、まず片腕を横から振りかざし、NANAI様へ向かう

それと同時に小石や煙が飛び散る演出がここにも使われておりました

いや何度も言っちゃいますが演出のタイミングやらも音入れも素晴らしすぎるんじゃい

次への攻撃はヴァルドレッド様に向けるかのようにガドゥランはヴァルドレッド様の方へと視線を向ける




こことても好き

案の定攻撃が繰り出されますが、いや仮想市民の方にも近々と来るので心臓が持ちませんしかっこいい

そう考えていると、ガドゥランは両手を繋ぐよう握りしめ、上から地面へ振り落とす

間違いでなければ同時に体が浮いたように気がします(幻覚かもしれない)

そして2人が同時に攻撃

しかし装甲はとても硬く、攻撃が通ってないように見えました

すると今度はガドゥランの両肩から沢山ミサイルが放たれ、NANAI様とヴァルドレッド様に打ち付けられる

その弱った状態を見計らい、2人を潰すが如く両方へ拳を振り落とす

しかし2人も負けず、その大きな拳を持ち上げました

何この展開とても好きです(早口)

どちらも悪とはいえなんでこんなにも素晴らしい戦いを見せてくれるんですかありがとうございます拝ませてくだs((((

ここから私の大好きなシーンが始まります

零様が期待に満ち溢れながら話すと、NANAI様が口を開く

NANAI様は零様へ、お前は俺と同じものを見ているのだろうと




それでも、その【最終兵士】を脅威とさせる訳には行かないと

それは、"人々の希望"だったのだと

その後も、彼らは世界を守るため、己の大事なものを守るため戦い続けたもの達だと

などなど語り始め、私の脳内はキャパオーバーしましたハイ

そして1番刺さったセリフ

人々が真に結束できる日が来ると確信したからこそ、"悪を選んだ"

あの日戦っていた友たちを、最終兵士を──


世界の脅威にはさせん!


そのセリフと同時に強く打ち付け、片腕を破壊しました



……………めちゃくちゃかっこいいぃぃぃ!!!

悪を選んだ理由がこれですか!!!

更には友人たちを思っての行動なんですか!!!!

無理ですしんどいです(尊死)

そしてその後に放たれたNANAI様のセリフで"これは俺の我儘だ"という言葉に撃沈しました




※限界化オタクが失礼しました

零様がふざけているのかと怒っていると、今度はヴァルドレッド様が反撃

何度も何度も叩いて、更には"長文ベラベラ野郎"と言い放った時には流石にちょっとだけ吹きました(飲み物飲んでた)

そしてNANAI様とヴァルドレッドVSガドゥランの戦いが始まる

と思いきやまさかの初披露、ヴァルドレッドのlightningArkに早変わり

いや変身のエモーションといい仕草と言いとても良い

周りにバチバチと電気のようなものが流れてて更にテンションMAXになる私

過去作品も何個か見ておりましたが、まさか初披露のものを目の前で見られるとは思わず………

必殺技、Arkfavoritestrikeが発動

ガドゥランに向けて、水色の攻撃が繰り出されます

そしてTUVAK様を救出

とてもかっこいい素晴らしい

最後は沈め!と言いながらNANAI様の攻撃で、ガドゥランは沈んで行きました

いやこの攻撃がまた良くて

振った方向の攻撃と共に反動のようなものが現れて飛び散る(語彙力皆無)





とても綺麗でかっこよかった

そして最後に、NANAI様がヴァルドレッド様へ言葉を向ける

今のままではあの人形と変わらない

手に入れろ

お前自身のものだと思える


確かなものを


そう言ってNANAI様は退場します

うん……とてもかっこよかった

すごいセリフすぎる

どこからこんなセリフが出てくるんですか素晴らしすぎです

偉そうに言ったNANAI様が気に食わなかったのかヴァルドレッド様は少し怒鳴りますが、その言葉が刺さったのか、少し考えてその場を去ります

いやこの場面もとても素晴らしかった


暗闇になり、終わったかと思ったのもつかの間

唐突にひとつの灯りが照らされ、地面には零様が倒れておりました

もう一度……!という言葉を口にしていると、TUVAK様が会話に入ります





あの機械の中へ入ったお陰で、全ての情報を特定することが出来たとのこと

指パッチンの音が響くと、ガラクタの中から先程戦ったガドゥランが現れます(壊れた状態で)

こうして意のままに操れるということを告げられる

零様自身が作った物で倒される

零様は叫び、嘆いて、潰されてしまいました

最恐であり最悪な記憶になるでしょうね



ここで、物語は終了

なんかとてもうるさいレビューになってしまいましたごめんなさい

初めて生公演を見てテンション爆上がり

ストーリーといい演出といいキャラの方々といいもう最高でした

本当におなかいっぱいです

最終的に感じたことは─────


ヴァリアール最高!!!!!


これからも応援します

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