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夢 〈去る男と嘆く女〉」への応援コメント

  • 不思議な聖書を読む様な
    心持ちで拝読しました。
    美しく幻想的な物語ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    聖書と聞いて、朝の6時に仕事行こうとしてトンネル抜けたら、いきなり無表情の人が現れて無言で宗教のチラシ渡されたことを思い出しました。

    勧誘なのに無言?! 人がまばらな早朝に、しかもトンネルを抜けた先という、人が一瞬ほっとするところを狙った立ち位置!
    幽霊のようで良かったです、いや怖かったけど。