｢全てを破壊する｣という概念に向き合った結果として、概念的なもの。こよ作品の場合、心という構造を破壊するというアイデアを具現化するのは面白いと思いました。
もしかしたら顔を見せたバッファローを認識した時には既に破壊は終わっていて、あとは光速で崩壊する世界の中で見ている走馬灯のようなものなのかもしれません。
ブラックホールで吸い込まれる一瞬に見るものも、もしかしたら、こういうものなのかもしれませんね。

それはそれとして、最期に見るのがバッファロー🦬なのは少し御免被りたいですね…．

ほどなく自宅に到着した。１０ＬＤＫ５階建て。お風呂がないのが悩みです。代わりに海があるのですが。
からのは？？？加減が素敵です。

ぎゃあー！心が壊れて最初はバッファローネタの狂った小説だなと馬鹿笑いしながら読んでたんですけど今日は良い天気で梅の花もきれいに咲いていてバッファローがもりもり草を食んでいてそういえば今期のアニメは何が好きだけど夕飯は青椒肉絲のうどんがいいなホワイトデーだからステーキを焼こうそして掲げよう。