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2024年3月24日 17:38
三分間をどう使うのか、どう過ごすのか、いろいろと考えさせられますね…。「別れの三分」が哀しくも優しい時間に思えました。
作者からの返信
篠崎 時博様このお題の時、結構多かったのが三分を焦る話や短いような話が見られていました。なので、三分とは何かを考えたくてこの話を書きました。
2024年3月3日 12:55
たまらないです……泣きました。
福山典雅様コメントありがとうございます(>_<)時間があって、覚悟を決めてお別れの準備をしていてもやはり時間は足りないと思います。でも見送ることが子の最期の役割で、心配かけないために彼は最期に頑張りました。
2024年3月3日 08:15
とてもいいです。特に耳を撫でるところが。
西しまこ様私は祖母の最期の顔に触れたことがあります。冷たく硬く。祖母ではないようでした。でもやっぱり寝ているのは祖母で、思いが溢れました。そのときの事を想いに書きました。
2024年3月3日 07:36
(*>ω<*)ウルウル
桔梗浬様いくらお別れの準備をしていても足りないものです。三分後涙を止めること。難しいですね
2024年3月3日 00:16
(ノ_・、)
クロノヒョウ様別れは平等に来ますが、その時間の使い方はバラバラです。悔いなきように彼はきっとで来たのでしょう
三分間をどう使うのか、どう過ごすのか、いろいろと考えさせられますね…。
「別れの三分」が哀しくも優しい時間に思えました。
作者からの返信
篠崎 時博様
このお題の時、結構多かったのが三分を焦る話や短いような話が見られていました。
なので、三分とは何かを考えたくてこの話を書きました。