このエピソードを読む
2024年3月4日 06:53
もう!!もう!!!!切なかった! 好きです!!(どさくさ情けないじゃなくて、情けのないでもなくて、情けのなかったという話タイトルに????てなってたんですけど。なるほど、なるほどです。切なかったです、はい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。あ、タイトルに触れていただけてとても嬉しいです。そうです、ちょっとだけ悩んでこのタイトルにしてみました。
2024年3月4日 03:25
途中とちゅうにはさまる『彼には三分以内にやらなければならないことがあった。』が、主人公の葛藤に感じて、胸に来ました!
ご感想ありがとうございます。素晴らしい文字数かせg、そうです葛藤を描きました。
2024年3月3日 18:11
短い文章の中に壮絶な男の人生がありありと映し出されておりました。二度寝のメタファーだと思ったわたしをお許しください(ぁ
ご感想ありがとうございます。あ。ああああ。その手があったか……!!二度寝、確かに前半だけ読めばそれが使えますね……。
2024年3月2日 21:28
彼にどんな過去があったのか。世界を滅ぼそうと思った理由は?そして、どうして今は息子が敵対する側にいるのか。色々と想像する余地がありますね。
ご感想ありがとうございます。しっかりと書くべきか悩みましたが、800文字なのでこの辺で。余地と言っていただけて良かったです。
もう!!もう!!!!
切なかった! 好きです!!(どさくさ
情けないじゃなくて、情けのないでもなくて、情けのなかったという話タイトルに????てなってたんですけど。なるほど、なるほどです。切なかったです、はい。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
あ、タイトルに触れていただけてとても嬉しいです。
そうです、ちょっとだけ悩んでこのタイトルにしてみました。