この短編は、カクヨム公式からお題が出て次々に短編を書いていくお祭りで書いたものです。

おそらくカクヨム公式には、オリックスファンはいなかったのでしょう。

短編を全部読んでもらったようで、ありがとうございます！

長編「妖精使いアルヴィン」は短編の世界の未来？の話？なのですが小説賞に全く引っかからないので、今短編をオマージュなしの長編化しようとしています。

よろしかったら「妖精使いアルヴィン」も自信作なので、時間があるときにでもよろしくお願いします。

最近カクヨムでSFやハードボイルドを読んで、自分でも書いてみたくなって書いてみました。
まあ、コメディ風味ですが。

よろこんでいただいたようで、ありがとうございます！