高1で虐められまくってクラス替えでハーレムへと変わった

第6話

「いい加減にしてよ」

「おい、なんだ優？？女の子前だからってクラスが変わったからってカッコつけるのか？」

「・・・それもあるよ」

ヒロ「・・・そうかよ」

素直に認めまられて、うざいそうな顔だった。

トモ「優君は、義妹ちゃんから大好きだからね。一緒に寝てるのかな？」

優「そうだけど」

春「夏ちゃん！！」

夏「お兄ちゃんの腕枕・・・気持ちいいよ」

トモ「・・・っち」

こっちも同じだ。

カズ「おい、ガチで義妹と幼馴染がいるかって調子に乗るなよ」

春「いけ」夏「しっかり当ててね。お兄ちゃん」

二人に言って貰ったことを思い出す。

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春「そんな、下ネタが好きならいっそのこと、自分で受けてみたらいいのに」

夏「そうだよ！！自分でその気持ちを受けてみといいよ。まぁ私はされたことはないけど・・・お、おに」

春「夏ちゃん！！」

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俺は二人を見て、頷く

ヒロ「おい、何気持ちっを・・・を、を、」

トモ「お前、き・・・ぶひゃ」

カズ「やめろ、マジでぇぇぇぇーん」

3人はよく言っていた。女の・・・を貼りたいと。

そして、その話を春と夏に言ったら

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春「だからね、優」夏「だからね。お兄ちゃん」

春・夏「カンチョーしてやりなよ！！」

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「ふっ、きたねぇ」

春「はい、優君アルコールティッシュ」

優「ありがとう」

そして指を拭く。

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