第23話 最終ゲーム④への応援コメント
モナークさま、実はおじ様なんじゃ?と勝手に予想してました(笑)。
イマイチ、モナーク様の意図がよく分からないですね。。
アカネに感謝しないと、と言うのは、花嫁ゲームで助けてもらったことですかね?
「そうしないとこの世界は成り立たない」という意味もよく⋯⋯私の読解力不足でしたら、すみません!
終わらせたいなら、アカネと結婚すれば終わるんじゃ⋯⋯?
終わらせたいけど、終わらせられない、ということは、第三者の介入を匂わせているのかな?
まだまだ謎は解明されないのですね!
先が気になります!
作者からの返信
>モナークさま、実はおじ様なんじゃ?と勝手に予想してました(笑)。
→叔父さんですね! 叔父さんに見せかけて……の彼女(彼)でした。
>イマイチ、モナーク様の意図がよく分からないですね。。
>アカネに感謝しないと、と言うのは、花嫁ゲームで助けてもらったことですかね?
→ここで説明をさせてください。
モナークさまは彼の両親の敷いたレールの上の人生を送っていました。
花嫁ゲームも両親からの提案を受け入れて、半ば強制的にやらされています。でもモナークさまも受け入れているわけなので、両親はもちろん、モナークさまも狂っています。
でも、モナークさまはアカネのことを愛してしまったので、アカネを解放することで、初めて両親に歯向かうことができることを感謝しているわけです。
このままの本文では伝わらないと思ったので以下の点を追加しました。
・モナークさまの両親が花嫁ゲームを計画したこと
・モナークさま寿命発覚後の彼のセリフ「君には、初めて両親に反発できるきっかけをもらったことに感謝している」
>「そうしないとこの世界は成り立たない」という意味
→花嫁ゲームで花嫁を殺していかないと、両親の指示通りにゲームが進まないという意味です。
>終わらせたいなら、アカネと結婚すれば終わるんじゃ⋯⋯?
→終わらせたいけれど、誰かと結婚して両親の思い通りになるのがモナークさまは嫌なんです。せめて死ぬ前に一つだけは反抗したいと思っているようで……。
>終わらせたいけど、終わらせられない、ということは、第三者の介入を匂わせているのかな?
→両親の介入がありましたので、上記の加筆させていただきました。
第10話 第3ゲーム「フルーツパニック」①への応援コメント
「Mのつくフルーツは、パッと思い浮かぶのは「すいか」だ。他の人たちもそう思ったのか、一斉に「すいか」のパネルを目指し始めた。
ここで私は気付いた。「めろん」だけではなく、「すいか」も英語に訳せばwatermelon。そう、Mが付く。「すいか」も正解だわ!」
ここは、おそらく前半部分の「」の中身は「めろん」かな?と思ったのですが……違ってたらすみません。。
作者からの返信
前半の二つ「めろん」です!
直しました!
第9話 自己紹介という名のアピール大会への応援コメント
名前がみんな、カタカナなのは、何か理由があったりして?(どきどき)
ネルとか、ジュラとか、外国人っぽ名前ですが、偽名だったり?
個人的には、名前だけだと覚えられないので、簡単な容姿の描写もあると嬉しいなと思いました。
……あ、もし敢えて描写しないことで叙述トリックの演出を考えてらっしゃったら無視してください!
作者からの返信
先に言ってしまうと、名前がカタカナなのは特に理由はありません!(おい!)漢字にしてしまうと、読者で同じ名前の人がいたら可哀想かなと思っただけなんです。
ネルは彼女の両親が「寝る子に育ってほしい」という願望によって命名された名で……。本人はどう思っていることやら。
偽名の人もいるかもしれませんね。
そうですね、簡単な容姿の描写を入れた方がわかりやすいですよね。
不自然でないギリギリを目指して追加させていただきました。
第6話 第1ゲーム「椅子取りゲーム」②への応援コメント
「そうだったので……。実は私もよ」は、「そうだったのね」でしょうか?
連れて行かれた女性たちは、まだ生きていたのですね。
別室で何か薬を飲まされて、妙な状態になってしまっていたのかな?
目の前で毒を飲んで死んだ人がいて、そのすぐあとに紅茶やクッキーを口にしようとは思えないんじゃないかな……と個人的には思いましたが、どうでしょう?
むしろ、食欲がわかない、となる方が深刻さが増すような気がします。
果たして、主人公は、生き残れるのか?!
モナークとは一体何者なのか?!
作者からの返信
>風雅ありす様
感想ありがとうございます!
>「そうだったので……。実は私もよ」は、「そうだったのね」でしょうか?
→直しました!
>連れて行かれた女性たちは、まだ生きていたのですね。
別室で何か薬を飲まされて、妙な状態になってしまっていたのかな?
→そうです。別室で何か薬を飲まされて、見せしめとなってしまいました。
>目の前で毒を飲んで死んだ人がいて、そのすぐあとに紅茶やクッキーを口にしようとは思えないんじゃないかな……と個人的には思いましたが、どうでしょう?
むしろ、食欲がわかない、となる方が深刻さが増すような気がします。
→やはりそうですよね……。
「紅茶を飲んだ」と書いていたところを、
「しかし、食欲がわかなかった私は、何も手を付けなかった。」
と変更しました。
第5話 第1ゲーム「椅子取りゲーム」①への応援コメント
「足の長さ」は、エントリーシートの表記と合わせて「靴のサイズ」とした方がしっくりくるかなと思いました。
椅子取りゲームの脱落者がどうなるのか、主人公は気にならないんですかね?
私なら、罪悪感に駆られながらゲームをするかなと思います。
登場人物たちの心理描写と実際に殺される描写が欠けているので、緊迫感があまり感じられないのかも?と思ったり。
そのあたりは、敢えてライトな書き方をされているのかな?
「バトロワ」とか「ともだちゲーム」「今わの際のアリス」系とは違う印象ですね。
「花嫁ゲーム」は、1人の男性を巡って、女性たちが争うゲームなのでしょうか?
今のところ女性しか出てないですよね。
それとも、この後で男性たちが出るのだろうか……。
ゲームを進める前に、ゲームの目的と、今後の見通しを簡単にしておくと読者が安心するかなと思います。
これからいくつのゲームをクリアして、見事、勝利した人だけ、婚活パーティに参加できます!とか。
WEB小説で、こういうジャンルを読んだことがないので、偉そうにすみません!
続きを楽しみにしております^^
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。一つずつ答えさせていただきます。
>「足の長さ」は、エントリーシートの表記と合わせて「靴のサイズ」とした方がしっくりくるかなと思いました。
→ありがとうございます。靴のサイズに統一させていただきました。
>椅子取りゲームの脱落者がどうなるのか、主人公は気にならないんですかね?
→「なんとか、命拾いした〜」の次の行に以下の主人公の呟きを追加しました。
『……でも、脱落して退場させられた女性たちはどうなってしまうんだろう。
ふと、そんな疑問が頭をよぎった。彼女たちに待っているのは死しかない。考えるだけでもゾッとして、背筋が凍りそうになる。』
>登場人物たちの心理描写と実際に殺される描写が欠けている
→一人目の被害者はド派手に殺した方が良さそうだと感じましたので、一つ前の第四話を大幅改稿しました。
【第4話の主な変更点】
・首輪ではなく、毒針の出てくる指輪になりました。(花嫁感を出すため)
・第一被害者は建物から出て行って爆発したのではなく、毒針に刺さって白目を剥いて死んだことになりました。
・ゲーム目的は6話目に記載していましたが、4話に引っ張ってきました。
>そのあたりは、敢えてライトな書き方をされているのかな?
ミステリーの見識が低いので、ゾワリとする書き方が足りていないのは自覚しています。まずはライトに書いて加筆していく予定です。自分でなんとかしないといけない部分ですが、ありす様にはヒントを教えていただけらありがたいです……。
>「バトロワ」とか「ともだちゲーム」「今わの際のアリス」系とは違う印象ですね。
「今わの際のアリス」履修予定です。
>ゲームを進める前に、ゲームの目的と、今後の見通しを簡単にしておくと読者が安心するかなと思います。
これからいくつのゲームをクリアして、見事、勝利した人だけ、婚活パーティに参加できます!とか
→上記の第4話の変更内容に含めさせていただきました。
第4話 30名の花嫁候補への応援コメント
「私たちはゲームに負けたら殺されるの!?」「命がけ!?」
と、なる段階が少し早い気がします。
支配人が「その首輪には爆弾が仕掛けられています」と説明してから、の方が流れとしては自然かなと。
首輪だけだと、ただのGPSという可能性もありますし。
①なに、この首輪?と動揺が走る。
②支配人から、首輪は爆弾です、と説明がある。
③どういうこと?! こんなの聞いてない! 帰る!
④外したり、施設の外へ出ると爆発します。と追加説明。
……というのが、こういうデスゲームで、あるあるな説明順かなぁと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分では気づいていなかったのでとても参考になりました。
順番を組み直してみますね!
第2話 エントリーシートへの応援コメント
ぜ、絶望エピソードが重いですね!
これはきっと虚偽ではなくて事実を書かれているんでしょうね。
作者からの返信
重いエピソードの事実を書いて目立つことで書類選考を突破しようという主人公の計画です!
第5話 第1ゲーム「椅子取りゲーム」①への応援コメント
どうなるんだろう。椅子取りゲームの脱落者は生きてるんだよね?
……なわけないか。どうなるんだろう。先が気になります!
作者からの返信
椅子取りゲームの敗者はこの世にはいないですね!
読んでいただきありがとうございます!
第25話 エピローグ②への応援コメント
完結おめでとうございます!
デスゲーム、私には書けないジャンルなので素直にすごいと思います!
もっと長くても読んでいたいと思いました。
アルファポリスの方もこっそり投票してたります(笑)。
がんばってください!
作者からの返信
デスゲーム、自分自身でも書けないだろうと思っていたところ、少しでも恋愛に絡めればすんなりと筆が進みました。
もっと長く読んでいたい……もっと登場人物に焦点を当てられれば良かったかなと反省点でしたが、素直に嬉しい言葉でした。
アルファポリスの投票やレビューありがとうございました。大変励みになりました!