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  • 本編 への応援コメント

    !?工エエェ(゚〇゚ ;)ェエエ工!?
    めっちゃ怖かったです
    不条理です😭
    絶対釣りには行きたくないと思いました

    作者からの返信

    @rnaribose さま

    コメントありがとうございますU^ェ^U
    レビューもめっちゃ嬉しいです♥️祝福してくれてありがとうぅー

    ってか、大丈夫ですよ! フィクションだから!
    楽しく川遊びしても無問題ですからーっ(^_^)/~~w

  • 本編 への応援コメント

    プロローグで隅田川の暗い歴史をたっぷりと語って、本編は不条理怪談、という組み合わせが、こんなにも謎めいた恐怖を醸し出すとは……。
    「釣れますかー?」の意味も不明、5番アイアンの意味も不明、何もわからないまま、いまにも部屋へとなだれ込んでくる。そのラストが恐ろしいです。

    作者からの返信

    武江 成緒 さま

    そうなんです。
    基本、よく分からないけど追いかけられて怖かったー、ってダケの話なんですw

    プロローグと本編の構成は、まさに狙ったところ。
    むしろ、昔のことに興味のない人に、いかにプロローグを読んでもらうかを考えて本編を作文したといっても過言ではないです。
    もちろん、「あー、怖かった」で終わってくれてもホラー書きとしては本望なのですがU^ェ^U


    コメント、レビュー、本当にありがとうございました!!


  • 編集済

    本編 への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    釣れますかー、って、なんでそれがそんなに気になるねん・・・
    これって、霊的なものでも怖いですけど、生きてる人間でも怖いですね。
    かなりいっちゃってるストーカーです。

    入賞、おめでとうございます!

    作者からの返信

    鳥目 浩輔 さま

    ありがとうございます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )

    いやー、なんでそんなに気になるんですかねー。
    しつこいなー、ほっとけやー、って感じですよねー。w

    鳥目さんの二作品入賞、素晴らしかったです。あらためましておめでとうございます。

  • 本編 への応援コメント

    こ、怖い!

    夢に出そう(TдT)

    ゴルフクラブでドアをガンガンしながらピンポン連打!

    恐怖!

    作者からの返信

    🔨大木げん さま

    コメントありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ

    夜に変なもの読ませてすみません!

    こんなのが実際にいたらイヤですよねー(´・(ェ)・`)

  • 本編 への応援コメント

    怖すぎるぅぅ😱😱ピンポン連打は本当に心に響きますね😱

    作者からの返信

    ジロギン さま

    コメントありがとうございます。

    夜中のピンポンは普通にぎょっとしますよね(=^ェ^=)

  • 本編 への応援コメント

    繰り返し同じことを言う、同じことをする、全く意思疎通のできないソレがとても怖かったです。

    作者からの返信

    すみはし さま

    コメントありがとうございます。

    意思の疎通ができないのは、相手が普通の人間でもちょっとイヤですよね。

    怖がってくださってありがとうございますU^ェ^U

  • 本編 への応援コメント

    隅田川の古典的な怪談を現代版にリメイクしたのかなと思いましたが、
    焼死体に、5番アイアン……。

    簡単な幽霊ではない、何か罪深く恐ろしいものを感じました!

    作者からの返信

    松井みのり さま

    さすが、感性豊かな作品を書かれる方は、深読みしてくださる!

    嬉しいです。

    あ!
    もたもた書いてたらレビューまで!
    わ、しかもすごくシッカリしたレビューだぁぁ。

    どうもありがとうございましたU^ェ^U

  • プロローグへの応援コメント

    エモリモエさま

    物語がたくさんあるいい川ですね!
    本編読ませていただきます〜

    作者からの返信

    松井みのり さま

    コメントありがとうございます

    たしかに物語のネタには困らない川ですU^ェ^U

  • 本編 への応援コメント

    ピンポーン
    ドン!
    ドン!
    手には5番アイアン。

    ああああ! 怖い。
    こっちも怖いですね。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    神埼小太郎さま

    こちらそありがとうございました!

  • プロローグへの応援コメント

    「人々は水を求めて隅田川に架かる各橋に殺到した。」
    「焼夷弾から逃れようと隅田川に飛び込んだ人々も多くは溺れ死んだいう。」

    この話、今は亡き祖母に聞きました。
    大森に住んでいたのですが、やはり二度あったそうです。
    同じ様に、最初は関東大震災、次は東京大空襲らしい。
    炎が迫る中、皆は海や川に飛び込んだと聞きました。
    でも、水の上を炎が通りすぎて、
    阿鼻叫喚の地獄絵図の場になったという。

    まさに、おっしゃる通りです。
    大地震や戦争ほど恐ろしいものはない。
    続けて拝読させていただきます。

    作者からの返信

    神埼小太郎 さま

    コメントありがとうございます。

    大森付近も火災が酷かったといいますものね。
    お祖母さま、かなり大変な体験をされたのでは?
    ちゃんとお話聞けてよかったですね。

    うちも東京空襲で焼け出されたクチですが、荒川区の都電が走っている辺りだったので、人口密度的にまだマシだったのかなあ。