応援コメント

第7話「一週間後の通院」」への応援コメント

  • 先生と話すことで心が軽くなる。いい兆候です。
    私もカウンセリングを受けていた時は、ここに来れば何でも話せる、何でも相談できる、ともう一つ居場所ができたような気持ちになったことを覚えています。

    ただ、こういった場合、カウンセラーの人が自分と合うかどうかがかなり大事。どうしても合わない人や、少々問題のある人もいるので。合う人に出会えるかは難しいところですが、合わない人のところに無理して通い続けない方がいいですね。

    作者からの返信

    なんでも話せる、なんでも相談できるというのは、とてもいいことですね。
    ただ、主治医、カウンセラーと、しっかりと合うか、これはかなり大事な要素だと思います。幸い小春さんは話しやすかったと言っているので、いい方でしょう。
    人間同士のやり取りなので、合う合わないはどうしてもあります。橘先生、大山さんが、小春さんにとって合う人であれば、このまま治療を進めてみてもいいのかなと思います。

  • こんにちは。

    今朝はまさに精神科通院の日でした。
    お薬も前回と変わらず。

    やはり波が大きくなる時と凪いだ状態のくり返しなので、その波をいかに大きくしないようにするかが私も課題です。(双極性ではなく、抑うつなので、薬で持ち上げますが、その時によって効きすぎてしまったりします)

    それにしても、小春ちゃんはいいお友達が来ますね。こういった病は、なかなか理解してもらいにくいので、それを受け入れてくれる存在というのは非常にありがたいのですよね。

    作者からの返信

    こんにちは、近況ノートでも話しましたがバタバタしていてやっと落ち着きました。

    通院、お疲れさまでした。
    通院もなかなか大変なもの。よく分かります。

    心の波はどうしてもありますよね。
    お薬で持ち上げることも大事ですが、効きすぎることもありますよね。そのあたりのバランスが難しいものだなと思います。

    小春さんには一人ぼっちになってほしくなくて、お友達がいるようにしようと決めたのも早かったです。
    どうしても心の病、ずしんと重く沈んでしまう時に、学校でも理解のある友達がいてくれると心強いのではないかと。
    涼子さんと凌駕くんは、今後もよく出てきます。その二人もどうぞよろしくお願いします。

  • 橘先生、優しいなぁ。
    話すだけで癒されますね。
    心を扱う人は懐が深いのですね

    作者からの返信

    こんにちは、午前中バタバタしていて今頃になってしまいました。

    橘先生、話し方もそうですが、優しい印象を受けるので、小春さんも話しやすいのではないかと。
    心の病を診る先生は、というか病院の先生は、あまり高圧的だとよくないですよね。
    特に話すことで自分の状態を伝えないといけないので、優しい先生でよかったなと思います。

    橘先生の人柄も、今後書いていきたいなと思っています。よろしくお願いします。