二二五話 私が欲しい今一番のご褒美への応援コメント
惚気と捉えていいですか。
作者からの返信
こんばんは。応援とコメントありがとうございます。のろけ、というよりはボケと突っ込みになっているような気もしなくもない。頑張れ、殿下。頑張れ、静。と、応援してやりたくなりますなあ。
二二二話 様子聞きして。亀装鋼は皇都にてへの応援コメント
帰国後に第二子の誕生もあるのかな。
それにしても嵐燦は他国王太子達から弄られキャラだったのですね。それでも静は◯◯なのですね。
それと、静の后妃としての他妃への配慮というか心配りと、女としての願望が窺える今回良い件ですね。
作者からの返信
おはようございます。いつも応援ありがとうございます。帰国後といわず日々子育てに奮闘している静なのでしばらく養生させてあげたいという、作者願望はあるが、どうしようなー、とは思う。今後。
嵐燦は弄られ者というか、直球でものを言うので変化球を投げられるとぷちギレしちゃって結果弄られる妙な構図ができあがるわけです。憐れ。
帰国したら静と四夫人の絡みをやっていきたいなあ、と思っています。殿下のアホ贔屓で発生したアホの尻拭い、という形になるかと。
二二一話 亀装鋼皇太子の失礼と殿下に報告への応援コメント
殿下の、彼の大きな指に指を絡めて甘えてみせる私が無事でいる理由
静の乙女チックな行為。
浩と嵐燦、好きの度合いの比較の件、静の言う通り、対象が違い過ぎるが、じゃあ、よく女の子が『パパと結婚する』の感覚と類似かと言えば、否、なのでしょう。
作者からの返信
こんばんは。応援コメントありがとうございます。
静が乙女と化した回ですね、たしかに。
そして、浩と嵐燦は結論を言えば「両方、大好き」になるのですが、好きの感覚におおいなる隔たりがあるので。静が将来の夢は「パパのお嫁さん」とか言いだしたら大事件です。浩も嬉しいがダメだ、と夢にでて諭すでしょうね。お互いに深いところでわかりあっているのでその手のお約束は発生しません。どうぞ、ご安心(?)を。
一話 その者、ぶつけようなき憎を飼うへの応援コメント
「だ、そうぢゃぞ。なあ、静?」→これ"ぢ"じゃなくて"じ"じゃないでしょうか?
逆らうのは気力も力もいりますからね…
作者からの返信
こんばんは。応援コメントありがとうございます。これはですねえ、特徴的な喋り方を創作してやろう、というので「じ」ではなく「ぢ」に敢えて変えております。これだけで誰が喋っているか一発でわかるので便利(?)です。
逆らうのって本当に気力体力活力他諸々要りますもんね。現実同様^^;
二一八話 形勢固まりて父の助言への応援コメント
浩と亀蛇との関係と浩の出現。想像以上の結末。
作者からの返信
おはようございます。応援コメントありがとうございます。浩父さん堪らず顕現。だけでなく亀蛇とも因縁があったなんて、静もきっとびっくりしたことでしょうな(なぜ他人事?)亀装鋼との一件に終わりが見えてまいりました。さて、賭けはどうなることやら。約束、守ってくれるかなー?
二一四話 言いなりは面白くないから、賭けようへの応援コメント
もし成功した暁には、静は后妃として2カ国目の外交をされる事になるのですね。他国への影響力が皇帝や皇太子より上となる、良い結果をねがいます。
作者からの返信
こんにちは。応援コメントありがとうございます。他国への影響力云々は多分彼女の脳味噌に一欠片もないでしょう。ただ、やれと言われるのが癪だから、という理由での賭けしよう、なので。どういう感じでいい結果に繫がるかまだ不明ですが、いい結果になると信じて(?)執筆奮闘中でーす。
二話 大凶作。贄に生まれた私の一粒幸への応援コメント
初めまして!新田光と申します!
この度は自主企画にご参加いただき、ありがとうございます!
不思議な感覚になり、面白かったです。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
こんばんは。はじめまして〜。神無と申します。自主企画開設お疲れさまです! わざわざ読みに来ていただきこちらこそありがとうございます。
は~い、これからも細々と更新していきますし、続きも新作も頑張りますねー(笑)
四話 なんか、変なもん拾っちまったへの応援コメント
コメント失礼します。
本格中華ファンタジーで登場人物の話し方や語彙の端々まで世界観溢れていて素敵です!
静、格好良くて良いですね!
作者からの返信
おはようございます。応援さらにコメントまで頂戴し、ありがとうございます。中華の本格のなんたるか、はいまだ私、謎のままではございますが(笑)そのように言っていただけて嬉しく存じます。静ちゃんは、というかこのコもですが、私が書くと主人公の女の子はみんな格好よくなっちゃうらしい不思議^^今後も格好いい静。可愛い静など様々な面をお楽しみくださいませ~♪
七一話 ダメ、大変、いかんってば……っへの応援コメント
展開が良いですね!お互い、創作がんばりましょう✨
作者からの返信
こんにちは。応援ありがとうございます。面白楽しい展開は遊び心ですね。頑張りましょ^^
二三七話 なんかこの妃は会う度気がかりだへの応援コメント
静の反面教師故のお節介、教育的指導。
流石の皇太后様もお叱りはしないと思いますが。
本当に次期皇后に相応しくなられましたね。
作者からの返信
おはようございます。応援、コメントありがとうございます。これまで静自身が着飾る? なんだいそれはー? という状態だったので余計に美しいのだから、という気持ちからくるお節介で甘やかし混じった教育ができるようになるなんて、本当に成長したね、静。と、感慨深いものがあります(笑)