応援コメント

さいごのとき」への応援コメント

  • 緊張感や、切迫感が伝わってくるような作品でした。

    最後の医師は、部屋に入ったあと、堰を切ったように嗚咽をしているんでしょいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。