>傷ついた主人公(と読者)
>荒ぶる処女厨を鎮めてあげます
言い方www
でも実際、男性目線だと一途なヒロインに好感を抱くのは事実ですよね。それは本能なのかもしれません。
特にラノベは若い読者が対象で、かつ、若い時ほどこの傾向が強いと思いますので、おっしゃるとおりなのだろうと思います。
詳しい解説を聞いていたら、なんだか少し書いてみたくなってきましたが。
私は天邪鬼なので、実は主人公が全部悪かったというオチを最後に持ってきて炎上しそうなので、やめておきますww
作者からの返信
処女厨はマジでどこにでも現れてなんか自論を振り翳してくるので、自衛は必須です。
拙作「僕の彼女はビッチギャル」では、タイトルにもあらすじにも物語の冒頭にもヒロインが処女でないことを書いているにも関わらず、処女でないことに関しての批判コメントがきましたからね(笑)放っておいたらいつの間にか消えていましたが。
なので読者を納得させるため、処女厨を鎮めるためにも処女で一途なヒロインが必要なわけです。
この後も寝取られざまぁについて解説していくので、もし興が乗ったら書いてみてください!(笑)
復縁エンドという極めて難しいストーリー展開をする作品もいくつかありますが、読者満足度を広く満たすのはやはりテンプレ展開だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人的には復縁エンドは結構好きなんですけど、それが広く読者に受け入れられるかはまた違う話ですからね。
テンプレ展開は読者に安心感を届けられるという点で強みを持っていますよね。