さぞ哲学的な内容が書かれているのだろうと思っていたので一文目から早速自分の目を疑いましたね。 序盤の内容からどこで足を踏み外すのかと読み進めてみれば……。 一瞬で起承転結が移り変わるサラッと読めて笑いどころの多い物語。ぜひ読んでみてください!
はてさて、どういう三分間になるんだろうと読み進めていくと、「あ、そういうことね」という展開にクスリwそこからさらに思わぬ方向に話しが進み、「う、そういう結論か」とグサリ←これを読んだのは朝の8時。残されたのがたった3分間ということにならないよう、今日という1日を大事に生きようと思いました(ー_ー;)