応援コメント

砂時計のなかの一家」への応援コメント

  • 砂に埋もれて行く夢を見たらイヤだなぁ……(;´д`)
    死ぬなら一瞬で死にたい。

    作者からの返信

    >碧絃(aoi)さん
    コメントとご評価、ありがとうございます!
    砂に埋もれて死ぬのは確実に苦しいですね。むごい最期をとげさせてしまいました……。

  • 拓也さんがナレ死してしまってて……
    でもそこから逃れなくては、我が子だけでも!という緊迫感が良かったです。

    作者からの返信

    >麻木香豆さん
    返事が遅れて大変申し訳ありませんでした!
    コメントにレビューまでいただいて、誠にありがとうございます。
    菜々子と拓也の必死さを感じていただけて書いた甲斐がありました。

  • 菜々子さんも喰われてしまいましたか……。
    無情な中に、赤子の命は助かるという一抹の光が遺されました。
    ここから砂時計が回転するOPが始まって、赤子の眼が光るか、または外に出た赤子を抱き止め、拓也と菜々子の消えた砂地獄を睨むように一瞥し、すばやく摩天楼に立ち去る何者かがいたりすると、怪奇ファンタジーの映画かアニメになりそうです(妄想力過多)

    作者からの返信

    >朝吹さん
    コメントとご評価、ありがとうございます。
    すごいビジュアルの発想力ですね。参考にしたくなります……。

  • 3分という短い時間の中に様々な感情や人間模様が凝縮されていて読み応えがありました。
    彼らが護った赤ん坊がこの後どうなってしまうのか気がかりですが、魔神の手から逃れられたと信じたいです。

    作者からの返信

    >那智 風太郎さん
    コメントとご評価、レビューまでいただき、ありがとうございます。
    「加速してゆく恐怖」と評価していただき、三分と言うお題を活かすことはできたかな、と安堵しました。

  • 砂の奥からきっと拓也さんが押してくれたんだ……!
    やがてこの赤ん坊は復讐心を胸に、砂の魔神を倒して世界を救う勇者となることでしょう。
    映画のワンシーンを見ているような迫力でした。

    作者からの返信

    >鐘古こよみさん
    ご評価とコメントをいただき、ありがとうございます!
    さすがに唐突でシュールすぎたかな、と思いましたが、映画のワンシーンとまで言っていただけてほっとしております。