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2024年3月7日 04:53
うーん、これ、このまま映像コントの脚本なんかにしたら、撮影スタッフの工夫でしっかり笑いが取れると思うんですが、小説にするとやっば脳内補完が相当量いりますねー。でもこれをくだくだと説明しきってしまうと面白くないし。まあ元ネタがしっかりしてる作品のパロディなら、これはこれで、というところでしょうか。それはそうと、カップ麺を作って食べながら刑事の話を聞くという選択肢もあると思うんですが……そこはやはり、テレビの絵面的にまずい?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。ポイントを、糸村刑事が犯人を連れ出すのに時間を消費するというところに置いたので、食べながら、というのは考えませんでした。食べながら、だと違った可能性もありそうですね。今後もご贔屓に、よろしくお願いします。
2024年3月6日 15:23
時間制限にハプニングはつきもの。三分って長いようで短いってことを実感させる短編でした。面白かったですー
コメント、ありがとうございます。テレビドラマを見て疑問に感じていたことを小説にしてみました。楽しんでいただけたのなら嬉しいです。これからもよろしくお願いします。
2024年3月1日 08:29
エンディングまでにうまいこと涙を誘うのは至難の業ですね……
コメント、ありがとうございます。人生、上手くいかないことが多いものですね。(笑)
うーん、これ、このまま映像コントの脚本なんかにしたら、撮影スタッフの工夫でしっかり笑いが取れると思うんですが、小説にするとやっば脳内補完が相当量いりますねー。でもこれをくだくだと説明しきってしまうと面白くないし。まあ元ネタがしっかりしてる作品のパロディなら、これはこれで、というところでしょうか。
それはそうと、カップ麺を作って食べながら刑事の話を聞くという選択肢もあると思うんですが……そこはやはり、テレビの絵面的にまずい?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ポイントを、糸村刑事が犯人を連れ出すのに時間を消費するというところに置いたので、食べながら、というのは考えませんでした。
食べながら、だと違った可能性もありそうですね。
今後もご贔屓に、よろしくお願いします。