このエピソードを読む
2024年8月19日 13:11
本当に凄すぎます。 こんなにも密度の高い文章はなかなか読んだことがありません。これが文章力かと圧倒され、打ちのめされました。 一文一文が重くて、ひとつひとつが感動します。 こんなに感動する第一話を、カクヨムでは初めて読みました。
作者からの返信
ありがとうございます。もともと純文学畑でweb小説が書けないもので、今もこんな感じで書かせていただいております。
2024年5月4日 05:23 編集済
スゴいな!詰めすぎた文字列なんか読みにくいハズなのに一言一句読まされた!!と、同時に読まなければ良かったと後悔(良い意味で)してしまった……続きは休みの日にじっくり読もう(仕事が手に付かんくなる💦)
お褒めの言葉ありがとうございます。もしよろしければ縦組み表情にしていただければと思います。(すでにされていましたら申し訳ありません)
2024年3月1日 23:54
復刻!ありがとうございます!
こちらこそ、いつも読んでいただきありがとうございます。
2024年3月1日 23:49
封印し続けてきた・・・私にとって軍師であった、私にとって全てであった母の入院の日々が甦り、精神が壊れそうになった・・・おそらく奇皇后を知らなかったら、持ちこたえられなかったであろう。
コメントありがとうございます。大事な人の入院は堪えますよね。それも精神的な支柱の方となると。
2024年3月1日 22:52
コメント失礼します。つい、涙が滲んでしまったのは呑んでいるからです。あーダメだーこれダメだー泣く(笑)
ありがとうございます。そんな泣かないでくださいませ。
本当に凄すぎます。
こんなにも密度の高い文章はなかなか読んだことがありません。これが文章力かと圧倒され、打ちのめされました。
一文一文が重くて、ひとつひとつが感動します。
こんなに感動する第一話を、カクヨムでは初めて読みました。
作者からの返信
ありがとうございます。
もともと純文学畑でweb小説が書けないもので、今もこんな感じで書かせていただいております。