応援コメント

第20話 草なら草で」への応援コメント

  • 物品鑑定がある程度出回れば、他のダンジョン内でも食べられる物
    食べられない物、食肉として使える~等のデータが揃ってくると
    いよいよダンジョン攻略の為のデータブックが作られていく訳ですね

    PTの実力とダンジョンの情報の集まり方次第では持ち込む食料品類をごりごり削って現地調達で済ませる冒険者も出てきそうな気がします。
    ダンジョンが深くなるに連れて、料理スキルと物品鑑定は人権スキルとなっていく
    そんな未来が見えた気がする(バフも付くし、他に持ち込める量もふえるし、持ち帰れるアイテムも増やせる)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かなり機能的にデータを集めることができるようになりますね。
    ダンジョン内の食べ物に関しては、食べられる草はかなりありそうですが、お肉の入手は難しそうです。モンスターは倒すとドロップアイテムを残して消えてしまうので、ここをなんとかしなければなりません。

  • この検証がハッキリな結果を出せば本腰入れて法整備、体制整え、取り締まり強化に乗り出さんと生産スキル持ちのブラック運用もすぐ出てくるぞ(⁠٥⁠↼⁠_⁠↼⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とにかく人を集めてダンジョンに送り込む悪徳業者とか出てきそうですね。
    実行力のある法整備が求められます。

  • 試練の迷宮さんが食材用意する手間をかんがえると、かなーり頑張ってくれてますよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これ以上を望むのは贅沢ですね。〈物品鑑定〉を覚えたら、冒険者協会に頑張ってもらいましょう。

  • なんて都合の良いダンジョンですかねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何者かの意思を感じちゃいますね。

  • バフ食材を生産できるようになるスキルか食材にバフをかけられるようになるスキルがあれば、バフ食材の調達は困らなくなりそうですけどねぇ

    よく観察しないと違いが分かりにくい物をじっくり観察して判別するのは、人によって得手不得手がはっきりしそうですね
    あれこれ手を出すよりは自分の得意分野を極めるのが大事ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    バフ食材はなんとかしたいですね。今後の冒険者協会の活躍に期待です。
    明さんは草が苦手みたいです。戦闘とかなら得意なんですけどね。

  • 得手不得手は誰にでもあるけど、それを見極めて修得させるのが此処の目的っぽいし、スキル化はしないだろうけど【眼】を養えるから何粒も美味しいかも?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    情報は力になりますから、あって損はないですね。明さんにも頑張ってもらいたいです。でも草は草です。