応援コメント

PTAじゃなくって、ほらあれ」への応援コメント

  • 三分でキューピー!!
    カップラーメンしか思いつかなかった人間はここです←
    他の方の作品色々読み漁っていますが、意外と三分クッキングを題材にしている人いないですね(笑)
    >「負けたな……」
    がなぞの貫禄あって笑いました。

    作者からの返信

    だってほら、爆走バッファローが3分料理と相性悪すぎますよ!
    私が台所に入るとどうしても厨二か軍人かみたいになってしまいます。おかしいな。
    お読みいただきありがとうございました!

  • とりさぁぁぁ―――――んっ!
    やっぱ三分って言ったらアレですよねっ。笑

    鍋でお湯を沸かすと、
    おっそ。と思う時と、
    はやっ。と思う時があります。
    あれは水温のせいだったのか…
    たまにガスの火がついていなかったりもあり。
    クッキンホラーミステリー。(←大変危険です)

    (私もあったかい豚汁が食べたくなりましたー)

    作者からの返信

    3分ってそりゃキューピーかウルトラマンですよね!w

    ガスの立ち消えにはご注意下さい((( ;゚Д゚)))

  • 家事も勝負にすると楽しめる。
    いい考え方ですね!

    PTAとRTAって確かに似てますね笑

  • 冷凍根菜ぶちこんだら湯が沸くまで時間かかりそうだなぁと思ってたら解凍済みだった!抜け目ない!!
    「鍋の水も汲み置いて室温にするべきだった」の発想には、そこまでするか!と笑いました^▽^
    アク取りするのかなぁ。事前準備もしてるし、なんだかんだすごく丁寧な仕事してると思います。尊敬!

    作者からの返信

    努力の方向性をすべて間違えております(^∀^;)
    とにかく参加する! 800字にする! というだけで書いた下らない話です(恐縮)
    お目通しありがとうございました。

  • 3分で…豚汁は…無理では…?と思いながら読んでました(笑)
    味噌玉作っとくと便利らしいですね。
    私はフリーズドライ買っちゃいますが…家族全員となると高いですよね…。

    作者からの返信

    そうです、無理ですよ'`,、('∀`) '`,、
    私は一度沸かしたら保温調理器に突っ込むので、量によってはギリいけそうなんですが。
    ポットのお湯からやれば成功したか……(違うそうじゃない)

  • 「……ッ! あの寒の戻りか!」この緊迫感よ。
    豚汁の三分は、湯が沸く時間を待つ分、難易度が高そうですね。
    ピッタリ800字、お見事です!

    作者からの返信

    家族におかわりを許さないギリギリの量で汁少なめ具沢山!
    そこまで頑張るならタイムアタックしないでいいじゃないかと冷静になってきました。
    私が馬鹿だった……。

  • タラタッタンタッタンタン♪
    あれ凄い。もうずっと頭の中で続いてる。

    お料理、時間かかりますにゃ……もっと手早く片付けられるようになりたいものです。

    作者からの返信

    私、だんだん手早くなってきたと思ってたんです……。
    だけど気づいたんだ、ただ手抜きを極めつつあるだけなのかもって(・ωく)

  • まさか寒の戻りによる水温低下が原因とは!
    スリリングな展開で、ミステリーの解決のようにも映ってしまいました。

    作者からの返信

    主婦ミステリーw
    (いえ、ミステリー界隈から怒られます)

    うちの辺りでは気温変化が水温に反映されるまで二日というところでしょうか……( ・`д・´)

  • ああ、時間との勝負、たまにやります!
    でも、そういう時ってお湯がなかなか沸騰しない!!
    なんで!?(笑)

    作者からの返信

    そう!
    沸いてほしい時に沸かない、アレってどういうこと!?

  • 仕事も家事も楽しんでやるのが一番(*⁰▿⁰*)!

    この悔しさを糧に!
    もっと手を抜こう!

    作者からの返信

    作り置き師匠ハマハマさまのお墨付きとあっちゃあ、もう手抜き道を邁進するしか……!

  • いやほんとお疲れ様です。食材を自動で調達して料理までしてくれるマシンが早く誕生しないかな~。

    作者からの返信

    注文すれば届けてくれるサービスとは、ちょっと違うんですよねえ。
    やはり目の前で、カスタマイズしつつ、調理される安心感てありますもの。
    あー、ダラけたーい(^ω^)

  • 手を抜けるところは極力手を抜く、それこそが家庭料理である!(ババーン!)

    作者からの返信

    どこまで手抜きできるかという無謀な挑戦にハマっていくのです……フフフ