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2024年5月12日 10:46
三分以内に卵を落とせ、とは何だろうと思ったら…生まれた瞬間から始まるカッコウの雛の戦いを、カッコウ本人の楽しい表現で読ませていただきました。
作者からの返信
我堂 由果さん、コメントありがとうございます!主人公がコミカルな感じですけど、まさに生死をかけた戦いですからね。主人公はウルトラマンと同じくらい必死だと思います。
2024年4月4日 00:46
生存戦略は仕方ないとして、実の親鳥をも「クソ」「育児放棄ババア」と呼ぶあたり、殺伐としてますね……(^^;)
武江成緒さん、コメントありがとうございます。親子の愛情など、あってないような世界ですからね。育てられているわけでもありませんし、ましてやその親は生存ギリギリのタイミングで自分を産み落とした存在ですし。
2024年3月25日 16:39
うん…えげつないけど本能だからしょうがない!4個の卵、可哀想でした…。でも、主人公が生き延びることができて良かったのかな?幸せに生きて行ってほしいです。残酷描写有りっていうタグ(的なやつ?)を見てから読むと、また面白いですw
こよい はるか=^_^=猫部さん、コメントありがとうございます。彼(?)はカッコウとして大人になり、そしてまた他の鳥に托卵するでしょう。それが彼らの幸せだと思います。
2024年3月25日 15:37
こんにちは。はじめまして。拙作にお星さま、ありがとうございました。カッコウの雛って、背中にくぼみがあって、そこを使って卵を落とすのですか。知りませんでした。いやあ……自然はえげつないですね……、生存本能とはいえ……。
加須 千花さん、コメントありがとうございます。生き残るために必死であるがゆえに、容赦のない生態になってしまうのだと思います。そこも含めて、生物は面白いですよ。
2024年2月29日 15:48
昔、テレビで見た記憶が…… 😨カッコウといえば、托卵《たくらん》も有名ですよね😓
るしあんさん、コメントありがとうございます。そうですね。托卵で生まれた子供が生き残るために一生懸命、他の卵を落とすんですよね。自然はえげつないなと思うばかりです。
三分以内に卵を落とせ、とは何だろうと思ったら…
生まれた瞬間から始まるカッコウの雛の戦いを、カッコウ本人の楽しい表現で読ませていただきました。
作者からの返信
我堂 由果さん、コメントありがとうございます!
主人公がコミカルな感じですけど、まさに生死をかけた戦いですからね。主人公はウルトラマンと同じくらい必死だと思います。