応援コメント

「第6話 気に食わないこと」への応援コメント

  • 拝読致しました。
    時折見せる、極上の笑顔。
    それを見た瞬間に、その相手が特別無二な存在になる。
    シンプルで王道で、それでいいんだ!と言いたくなる瞬間ですね(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ふとした瞬間に、「ああ、好き」ってなるの、素敵ですよね。
    アンリエッタには伝わっていなかったみたいですが、エドワードはそれからずっと彼女を想い続けていました(*´ω`*)

    コメントありがとうございました♪

  •  矢口愛留(矢口衣扉)様、コメント失礼致します。

     エドワード王太子はアンリエッタを信じたかったのでしょう。
     それほどアンリエッタの輝くほど眩しい笑顔が忘れられなかった。
     次話でいよいよいったんの完結ですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    エドワードは、ドレスを贈った時のアンリエッタの笑顔を見て、すっかり惚れてしまいました。
    それからはアンリエッタのことを気にかけるようになったので、どちらが嘘をついているかはすぐにわかったようです( *´艸`)

    コメントありがとうございました♪

  • 心の行き違いのようなもどかしさ。エドワードがいだく疑念がそれらを加速させ、アンリエッタとの距離を広げるように、染み渡るように伝わってきます。心情描写がとても上手に繊細に描かれていますね。

    作者からの返信

    行き違ってしまってるんですよね(*꒦ິ⌓꒦ີ)
    二人とも色々なものが邪魔して、素直になれないタイプなのです。
    この時きちんと二人で話し合うことができていたら、冷たい関係になったりしなかったのですが……。

    お褒めのお言葉、嬉しいです♪
    コメントありがとうございました!