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2024年3月6日 23:57
拝読致しました。時折見せる、極上の笑顔。それを見た瞬間に、その相手が特別無二な存在になる。シンプルで王道で、それでいいんだ!と言いたくなる瞬間ですね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!ふとした瞬間に、「ああ、好き」ってなるの、素敵ですよね。アンリエッタには伝わっていなかったみたいですが、エドワードはそれからずっと彼女を想い続けていました(*´ω`*)コメントありがとうございました♪
2024年3月4日 00:16
矢口愛留(矢口衣扉)様、コメント失礼致します。 エドワード王太子はアンリエッタを信じたかったのでしょう。 それほどアンリエッタの輝くほど眩しい笑顔が忘れられなかった。 次話でいよいよいったんの完結ですね。 続きもすぐに読みますね。
エドワードは、ドレスを贈った時のアンリエッタの笑顔を見て、すっかり惚れてしまいました。それからはアンリエッタのことを気にかけるようになったので、どちらが嘘をついているかはすぐにわかったようです( *´艸`)コメントありがとうございました♪
2024年3月3日 13:07
心の行き違いのようなもどかしさ。エドワードがいだく疑念がそれらを加速させ、アンリエッタとの距離を広げるように、染み渡るように伝わってきます。心情描写がとても上手に繊細に描かれていますね。
行き違ってしまってるんですよね(*꒦ິ⌓꒦ີ)二人とも色々なものが邪魔して、素直になれないタイプなのです。この時きちんと二人で話し合うことができていたら、冷たい関係になったりしなかったのですが……。お褒めのお言葉、嬉しいです♪コメントありがとうございました!
拝読致しました。
時折見せる、極上の笑顔。
それを見た瞬間に、その相手が特別無二な存在になる。
シンプルで王道で、それでいいんだ!と言いたくなる瞬間ですね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
ふとした瞬間に、「ああ、好き」ってなるの、素敵ですよね。
アンリエッタには伝わっていなかったみたいですが、エドワードはそれからずっと彼女を想い続けていました(*´ω`*)
コメントありがとうございました♪