応援コメント

舞台袖の闘い」への応援コメント

  • 知り合いのアマチュア舞台役者さんが一人何役もやってて、すげーな! と思ったのを思い出しました。笑
    天使の役に一人だけアタマの輪っかを忘れてて、堕天使って言われてた笑
    いやぁ、舞台って編集とか出来ないライブ感が素晴らしい! また舞台が見たくなる一作ですね!

    作者からの返信

    堕天使!笑笑笑

    ほーんと、舞台はナマモノでイキモノですからね。なにも起こらないほうが珍しいという(  ̄∇ ̄)

    コメントと☆をありがとうございますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

  • 三役!それは大変だ!
    舞台にハプニングはつきものですが(色々記憶が……)、無事乗り越え舞台に進みでる彼女が、なんだか眩しいです。

    作者からの返信

    ひとり何役もやる役者の舞台裏は戦場ですよねヾ(*ㅿ*๑)ツ三ヾ(๑ ³ㅿ³)ノ

    知りあいの役者は、なにを間違えたのか開始10分でラストのセリフを口にしてしまい、お客さんに謝罪して冒頭からやりなおした——という、伝説級の黒歴史を持っていました。笑

    コメントと☆をありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • 大変っ! この切り替え、プロですね。笑

    作者からの返信

    止まらない時間との勝負では勝ち目がありませんからね! 切りかえレベルはマックスに到達していそうです( ੭ ˙꒳​˙ )੭笑
    レビューもありがとうございます♡♡


  • 編集済

    お転婆な王女さまなら
    1枚2枚省略して薄着でも
    ごまかせるかもしれませんな。
    プロだからキッチリ着替えたようですけれど。

    作者からの返信

    ええ、アクセサリーまでキッチリがんばりました。プロ根性です。
    レビューもありがとうございますପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

  • 舞台の長台詞や大きな動きって、裏で準備するために間を繋ぐ役割もあるのですよね。

    なのに5分あったはずの時間が3分に。
    こんなハプニングがあってもやり直しはできず、何事も無かったように予定通りですって感じで舞台にでなければならないのが、役者さんの大変なところでありすごいところでもありますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    >裏で準備するために間を繋ぐ
    そうなのですよ。裏は表のために、表は裏のために動いてるというのに! 二分の差はおおきいです(¯∇¯٥)

    そういえば劇団時代、毎日なにかしら起こるちょっとしたハプニング(前回とのちがい)を楽しむために何度も観劇するという、一風変わったお客さんがいました( ˊᵕˋ ;;;)笑

  • 舞台のセリフは、裏で動いてる人の場を繋ぐ意味もありますよね。
    なのにセリフを飛ばされたら、大慌てです(^_^;)

    けど、そんなハプニングにも対応してこそ一流。
    見事間に合わせて、何事も無かったように振る舞う。
    舞台裏のドタバタと、それを表に出さない役者魂、しかと見届けました!(^^)!

    作者からの返信

    >裏で動いてる人の場を繋ぐ
    そうそう。そうなんですよ。
    しかも会話シーンだったらひとりがセリフをとばしてしまっても、もうひとりがアドリブで引きのばしたりできますが、モノローグで、しかも本人が気づいてなかったらもうどうにもなりません(¯∇¯٥)
    しかしそこはプロ。どうにか乗り切りました。
    見届けてくださって感謝です⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • 舞台役者及びスタッフの大変さが良く分かりました。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます。舞台は生物ですから、いろいろ起こります(*´艸`*)


  • 編集済

    >本来なら五分あった着替えの時間が三分になってしまった。なぜか。現在舞台上で長いモノローグを語っている役者が、セリフのまんなかをすっぽ抜かしたからである。あまりにも自然にとばしたため、気づくのが数瞬おくれた。もしかしたら本人にもセリフをとばした認識はないかもしれない。それほど自然に抜いて、自然につなげた。
     
     王女様、この役者、あとで吊し上げてやりましょう!

     動揺したままでは、演技に悪い影響が出てしまいます。
     本番前にしっかり気持ちを切り替えました。これぞプロ☆

     まるで、つい今しがた起こった出来事であるかのような臨場感で描かれていました☆
     さすがでございます☆彡

    作者からの返信

    本人、出番をおえるまでセリフをとばしたことに気づいておりませんで、なんか変だなー。なんかいつもと違うような? などと思っていたとか。
    なぜ知っているのかって? そりゃあ、あれですよ。ほら、えっと、そう! 作者だから! ね! ええ、それ以外の理由なんてありませんとも!
    ということで(?)レビューもありがとうございます⸜(*´ᗜ`*)⸝

  • 舞台女優はたいへんだ。
    でも、誇りを持っていつも挑んでいる。

    それが、いい感じで書かれていていいですねー!
    焦りのわちゃわちゃ感と、切り替えの集中が読んでいて楽しかったですし、読後感もさわやかでした!

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで、とてもうれしいです。
    ☆もありがとうございます!