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  • 三分間の永遠への応援コメント

    企画「レース小説の本棚」への参加ありがとうございます。

    最後の直線に入ってからの疾走感、これはエアレース小説で800km/hや900km/hで轟音を放ちゴールへ殺到するシーンを超えているのではないかと思います。

    実に勉強になりました。

    作者からの返信

    ああ、貴企画を見つけるのが遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
    競走、あるいは競争というものがなかなか共感を得られにくい昨今ですが、参加者はそこに自分の魂を見つめるようなぎりぎりの何かを見ているのだと思います。F1は深夜かじりついて見ていました、ピケとベネトンが大好きでした。ドラッグレースもツールドフランスも大好きです、競馬は未体験ですがはまりそうで…
    参加させていただき感謝です、素敵な企画を本当にありがとうございました!

    編集済
  • 三分間の永遠への応援コメント

    「どうでもいいじゃん」から一気に緊張感が増したように思えました。
    あと、「知り合い同士とか」のくだり、ちょっとドキッとして
    何となく自分が恥ずかしくなってきちゃいました。
    カッコいいです。

    作者からの返信

    おお、こんな趣味1000%のモノを読んで頂けるとは…
    くだんの文は後から読むと、もうボッチのひがみとしか(笑)
    レースは大好きですねぇ。すべての責任が自分にあるので、熱さもずるさも駆け引きも最大限必要で頭がパンクしそうになって、麻薬のような中毒性があります。エンドカンナビノイド(ランナーズハイの原因とされている物質です)の影響?
    カッコいいとは恐れ多いお言葉、嬉しいコメント感謝です!

  • 三分間の永遠への応援コメント

    こんにちは。
    サブスリーという言葉を、初めて知りました。
    こんなに崇高じゃないですが、私もとあるゲームが上手くなりたくて、練習方法や上級者の動画を研究しまくった時期があるので、目標が見えた時の高揚に、すごく共感しました。
    ラストも素敵です。全て描くのではなく、こうして読者に委ねるの、いいですね!
    どうなるのか。余韻をかみしめています。

    作者からの返信

    蒼井様、お返事遅くなりました!過分なレビューまでいただき、感謝感謝です。

    文脈からいえば、「俺」はもはや、サブスリーを達成しようがしまいがどうでもいいような感じになっていますね。とにかく心を燃やし尽くしたいという、バーサーカー的な(笑)。結果がどうなっても、彼は自分を滅ぼすまで走り続けることでしょう。

    蒼井様の作品、牛歩の歩みですが楽しみに読ませていただいてます。設定も素敵ですし、なによりもヒューマン(+α)ドラマが巧みで、エンタメとして一級だと思います。若かりし頃ハヤカワ文庫や創元SF文庫にかじりついていた時の興奮が思い起こされて、またしても感謝です。
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 三分間の永遠への応援コメント

    肉体の限界を、時間を、
    越えたか!?超えたか!?

    躍動感溢れる描写で、走ってないのにドキドキしてきました。

    余韻が・・・良いなぁ。

    サブスリー凄いですね、凄すぎます!

    作者からの返信

    サブスリー。個人的には、五十歳程度までなら努力次第で誰でも到達可能だと思います。才能なしの私でさえそうだったんですから。真の地獄は2時間40分を切ろうと志した場合。一度だけ達成しましたが、かなり寿命を減らしました…
    独りでいつでも練習できるところが、このスポーツを選んだ理由でもあります。大木様もいかがでしょうか?

  • 三分間の永遠への応援コメント

     サブスリーなんてものがあるんですね。
     初めて知りました。
     こういう時に自分の知識の浅さを思い知ります。

    作者からの返信

    シノミヤ様。お寄りいただき、誠にありがとうございます!
    「パンツの~」、いつも楽しく読ませていただいてます。
    プロフィールで「ギアス」と「フルバ」を神だと公言されていること、大変心強く思っています。特にフルバ、本当にいいですよね…自分の推しははとりさんです。
    申し訳ありません、舞い上がってしまいました。拙作へのコメ、有難うございます。サブスリーはこの世界では大変有名な称号ではありますが、知らない方は全く知らないだろうなと。完全に趣味の作品で恐縮です…
    コメ、大変励みになりました。これからもよろしくお願いいたします!