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「3分以内に」という縛りは、実はなかなか難しいですよね。3分待ってから、ではなく3分経たないうちに、何かをしなければならない。
本作の場合、3分以内に相手が擬態かどうかを見極めて、ライターを準備する、ということになるのでしょうか。
主人公が加害者ではなく、何らかのバスターだったのは面白い仕掛けでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「3分」というお題、なかなか曲者でしたね。
まだ見つけていませんが「3分待ってから」を書いている方もいらっしゃるのかしら。
引き続きKAC、楽しんでいきたいと思います!
追記:「どうしても3分におさまらず苦悩」という作品を見かけました。いろいろな力業を見つけると楽しいです!
スリリングなやり取りが、田舎の無人駅で行われるという舞台設定が絶妙!
ホームと待合スペースしかないような九州の某駅で、何十分もぼんやりと電車を待っていた時のことを思い出しながら拝読させていただきました。
面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
無人駅好きなんですけど無人だから怖いなあと思ってホラーにしました!