応援コメント

プロローグ【七月七日夜七時】」への応援コメント

  • 幸せな恋人たちの出会いから一転。主人公にとっては忘れらない日の。忘れたくてもけして消せない記憶となりましたが。続きが気にならないはすがなく…また読みに伺います🍀

    作者からの返信

    物語を俯瞰したとき、事件の発端として切り取る場面はここしかなかったものでして。
    メインヒロインの一人でありながら、即死んでしまいますが(苦笑)、セオリー通りの「冒頭で死体を転がせ」、です。