第3話 自己紹介
あ!前、彼女の自己紹介するのを忘れてましたね!
では、今回は自己紹介の会としましょうか!
えっ?“私”が誰かって?
とりあえず、今は主の語源化だと思って頂ければ良いです。
またいずれ分かりますから、、、
早速、登場人物の紹介へと入ります。
まず主人公は、一人の少女です。
名前は、“
玲奏は“幽霊のマツエ”です。
実際にいるかは、分かりませんが本人はそう言っています。
彼女は小学6年生。受験の年です。
たったの12の子供に何ができるのやら(笑)
私には知り得ません。何故なら、
子供の“可能性”は無限大
だから。
みなさんも思いませんか?
子供だからこそ、できる事だったり、ものだったり。
実感したことが一度はあると思います。
実際、私もそうです。私自身はまだ未熟な子供ですが、
何度もあります。おっとと!この話は置いておいて。
お次の方へ参りましょう!
お次は、サブ主人公の“
彼女は玲奏の友達です。主にサポートをしています。一緒に冒険する訳ではないので、登場回数は少ないですが、立派な主人公です。
次でメインの登場人物は最後です。
最後は、手紙の送り主の“霊魔 ウミ”です。
彼女は、????¿¿???
『『きゃー!!!』』
「私うみのこと、話すのは“厳禁”だよ?ww」
それが例え主だとしても、ね?
思いを込めた1つの手紙… 橘花りるん @tachibanarirun
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