応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 勉強になりました😭

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    あ、絵文字が泣いている。笑

    資料を読むのが趣味みたいなものなので、説明くさくならないように気をつけています。

  • 『紫は赤と青という相反する色が…』
    なるほど…。
    どこか魅惑的な色に感じるのはこういう部分もあるのかな…と思いました。

    過去の長編、ぜひ読んでみたいです。

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます。

    紫は不思議な色ですよね。
    妖艶で美しくて、昔の高貴な人たちがそこに神秘性を見出して、禁色にし独占したがった気持ちがなんとなく分かります。

    過去のお話も設定は出来上がっているので、いずれ日の目を見るかもしれません。
    その時はよろしくお願いしますね。(^▽^)

  • あとがきも面白かったです。うん、これくらいの奥深さを十分に感じると共に、十緒子の純粋な言葉が好きでした。あっ、戸川純でしたか……( ;∀;)

    作者からの返信

    あとがきもお読みいただき、感謝感謝でございます。
    元来、長編をしつっこくねちっこく書くのが好きなので(笑)、短編でどこを削るかいつも悩みますね。
    練習も兼ねて、なるべく冗長にならないように、かといって分かりにくくならないように意識しています。
    戸川純大好きです。玉姫様はもちろん、諦念プシガンガや蛹化の女、さよならを教えて、隣のインド人などよく聞いていました。

    編集済