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2024年3月7日 04:26
勉強になりました😭
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。あ、絵文字が泣いている。笑資料を読むのが趣味みたいなものなので、説明くさくならないように気をつけています。
2024年3月2日 09:49
『紫は赤と青という相反する色が…』なるほど…。どこか魅惑的な色に感じるのはこういう部分もあるのかな…と思いました。過去の長編、ぜひ読んでみたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございます。紫は不思議な色ですよね。妖艶で美しくて、昔の高貴な人たちがそこに神秘性を見出して、禁色にし独占したがった気持ちがなんとなく分かります。過去のお話も設定は出来上がっているので、いずれ日の目を見るかもしれません。その時はよろしくお願いしますね。(^▽^)
2024年3月2日 08:39
あとがきも面白かったです。うん、これくらいの奥深さを十分に感じると共に、十緒子の純粋な言葉が好きでした。あっ、戸川純でしたか……( ;∀;)
あとがきもお読みいただき、感謝感謝でございます。元来、長編をしつっこくねちっこく書くのが好きなので(笑)、短編でどこを削るかいつも悩みますね。練習も兼ねて、なるべく冗長にならないように、かといって分かりにくくならないように意識しています。戸川純大好きです。玉姫様はもちろん、諦念プシガンガや蛹化の女、さよならを教えて、隣のインド人などよく聞いていました。
勉強になりました😭
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
あ、絵文字が泣いている。笑
資料を読むのが趣味みたいなものなので、説明くさくならないように気をつけています。