第2話 新ワクチンが1年ででてきたときに思ったこと(東京オリンピックの前くらいまで)
*?がついているところは疑問に思ったけど調べてもわからなかった所や、疑問をそのままにしている部分になります。
コロナ禍が始まってから、なんと1年で新ワクチンが出てきました。誓いの碑は一体どうしたんでしょうか?
さて、出てきたワクチンの特徴をこのエッセイで触れる部分を要約すると
「日本政府が製薬会社から購入済の、開発開始から1年でできた、mRNAワクチン。打てば95%の人が二度とコロナにかからなくなり、副反応もアナフィラキシーショックしかない治験中??のワクチン」
※95%二度とコロナにかからないや、アナフィラキシーショックしか副反応がない(打った直後の高熱とか以外で)は当時の効果と副反応です。
このエッセイを書いている2024年2月では、重症化を防ぐ??と各種副反応てんこ盛りで裁判とかもやっていて、まだまだ副反応は増えそうに思えます。
ですが、このエッセイは私がコロナワクチンを接種しなかった理由をまとめているものですので、でてきた当時(2021年4月頃)に見聞きした内容についてどう思ったかを書いています。
※ワクチンの副反応なんて言葉初めて知りました。化学の実験のイメージが強いのですが、副作用じゃないのですね。
次の6点に分けて、私にとっての"副反応が怖い"の中身をそれぞれまとめました。
1.治験中??
2.開発期間1年
3.mRNAワクチン
4.95%二度とコロナにかからない、39℃の発熱&アナフィラキシーショック
5.政府主導
6.複数の理由がある
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。