応援コメント

詩『夏の残滓を冬の終わりに』 お題:肌」への応援コメント

  • 最後の締めくくりに、素敵な詩。
    ご馳走様でした。

    とても、上月さまのお心を感じる詩ですね。
    もちろん、他の作品でも感じるのですが……私自身、詩の方が自分に馴染みがあるので、より一層そのように感じました✨

    生きていると、当たり前のことを大切に、幸せに、感じにくくなる事があります。そんな時に、今この時を大切に思う気持ちを、教えてくれるような詩ですね😊

    読ませてくださってありがとうございました🙇‍♀️

    作者からの返信

     ヒニヨル様
     いつもありがとうございます!

     各々様なじみの深い形式というのがありますから、当然といえば当然なのかもしれません。

     あまり気持ちのいい話ではないかもしれませんが、歪んでしまった人間というものに見たり接したりするのは平均的より上だと思っております。
     その上で『ああいう人間に自分はなるわけがない』みたいな言葉は(というか考え方は)傲慢に感じることがあるのです。

     そういった意味で、この詩は自分の為の戒律であったりします。

     あとは、好きな詩人が『茨木のり子』さんで彼女の作品で最も好きなものが『自分の感受性くらい』であることも、詩の形式や口調、主題に対して存分に影響を受けているところがあります。

     背景としてはこんなところでしょうか。
     今回も丁寧なコメントをしていただきありがとうございました。
     また機会があれば何卒よろしくお願いします。

  • おかわり、ありがとうございました。
    下記に感想を書かせていただきました。
    ありがとうございました。

    https://kakuyomu.jp/works/16818023213822302132/episodes/16818093073098544110

    作者からの返信

    犀川 よう様
    ありがとうございます! 後ほど伺います。
    こちらこそ、この度はありがとうございました。