第3章:コンビプレイ7

私の名前は鈴木真鈴華のJKだ。

前回の6回目は私とチェリー、ZEROとキャメリア、YOUとMIYU、MOONとYUUMAで行った。

私「最後のペアとして私とキャメリア、ZEROとチェリー、YOUとYUUMA、MIYUとMOONで行うよ」

全員「了解」

私「じゃあ始めるよよろしくねキャメリア」

キャメリア「こちらこそよろしくお願いしますKAIさん」

私「キャメリアさん緊張してませんか?大丈夫ですか?」

キャメリア「緊張は大分ほぐれました心配してくださってありがとうございます」

私「そうそれなら良かった失敗しても別に気にしないでね私が必ずサポートしてあげるから気にしないでね」そう言って私はキャメリアの両手を包んで顔を近くに寄せそう話す。

キャメリア「あ、ありがとうございましゅ」そう言って顔を赤くするキャメリア。

それに対する。

私は「あはは可愛い子」そう言ってさらに口に指を近づけてさらに顔を赤くさせようとする。

ZEROが「KAIそこまでにしておきなさいよ」そう言ったため私は「はーい」そう言って諦めるのだった。

私「じゃあ始めようか」

キャメリア「はっはいよろしくお願いしましゅ」

私「じゃあモンスターを引き付けるね」

キャメリア「では私はブラックゴブリンクイーン覚醒」そう言ってブラックゴブリンクイーンを出した。

私「スキル挑発」そう言ってモンスターの攻撃を1手に引き受けた。

キャメリア「ホワイトウルフ召喚」ホワイトウルフは敵を錯乱してくれる。

ブラックゴブリンクイーンが敵を削ってくれて私とキャメリアの番はグータッチをして終わった。

私「じゃあ次はZEROとチェリー」

ZERO「了解」

チェリー「はい」そう言って準備を始める二人

ZERO「近い敵は倒していくわ」

チェリー「例の魔法使って大丈夫ですか?」

ZERO「分かったわスキル挑発」

チェリー「聖なる炎よ愛しき我に力を与えたまえ聖なる炎よ穢れた敵を燃やし尽くせ聖なる炎よ眼前に転がる敵を貪り尽くせ炎精霊魔法ファイヤーノヴァ」そう言って発動させた魔法はやはり強力で目の前が塵と化した。

こうしてチェリーとZEROの出番は終わった。

私「じゃあ次YOUとYUUMA」

YOU「ん」

YUUMA「了解」

YUUMA「目の前の敵を倒していくわ」

YOU「死角とか気にしないでカバーする」

YUUMA「スキル一刀両断」

YOU「ファイヤーボール、ファイヤーランス、ファイヤーアロー」そう言って死角からくる敵を葬りさった。

こうしてYOUとYUUMAの番は終わった。

私「じゃあ次はMIYUとMOON」

MIYU「はい」

MOON「了解」

MOON「スキルトラップ生成」こうしてまずは1列に並べさせた

MIYU「スキル1点集中スキル加速」その1点集中に突き刺して大量のモンスターを葬り去ることに成功して二人の番も終了した。



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