第1章:私と皆の電話

私の名前は鈴木真鈴華のJKだ。

今日はUSOを終えて親たちとの会話も終えたため玲とも電話で話したいため自分の部屋にやってきた。

私はスマホでレインを開き、玲の画面を開き通話を掛けた。

ピコンピコンコールが1回、2回と鳴り響きピッと通話画面が答える。

私「もしもしー玲?」

玲「もしもしー凜?どうしたの?」

私「玲の声が聞きたくてつい電話かけちゃった」

玲「あんたねーまあ私も声聞きたかったからいいけど」

私「ありがとうね玲」

玲「どういたしまして」

そんな会話をしていたらいつの間にか9時くらいになっていた。

母「凜ーそろそろお風呂入って」そう母親の声が聞こえてきた。

私「はーい」そう答えて

私「じゃあ電話切るねまたね玲」

玲「またね凜」

私はそれからお風呂に入った。

お風呂に入った後

私「お風呂気持ちよかったー」

美佳「あ、お姉ちゃんようやく出てきた」

私「ごめんねー待たせちゃった?」そう言って美佳にとびかかろうとしたがそれがばれてしまって

美佳「お姉ちゃんストップ」そう言ってから「いいよ私はもう入ったからただお母さんが凜が出たら呼べって言ったから」そう言ってきた。

私「お母さんお風呂出たよーまたせちゃってごめんね」

母「別にいいわよ」そう言って母親はお風呂の掃除をしに行った。

私はその代わりに美佳洗濯物をたたみ干すのを手伝うのであった。

こういった家事仕事が終わってから私はグループ通話に入った。

由美「あようやく来た」

真結「遅いよー凜」

私「遅くなってごめんねー」

ZERO「凜の母親の家事の手伝いをすることになったんでしょう」

私「その通りだよ」

美月「心配する必要はなかったみたいだね」

悠木「ん」

私「さーて今日のゲームの振り返りをしよう」

美月「まず、ギルドの設立をしようとして」

悠木「各自の見習い職業から全員で別れて行動するようにして」

ZERO「スピカさんと出会って紅玉さんと出会って正式な職業になって一緒に行動するようにして」

由美「みんな合流して」

真結「その後ギルドの設立をした」

私「その後、スピカさんの歓迎会パーティーを開くことになって」

由美「3組に別れて行動して」

真結「スピカさんは凜と玲と一緒に行動するようになった」

ZERO「スピカさんに案内された場所でアルクテュースさんと出会った」

美月「その後、みんな再合流したんだよね」

悠木「凜と玲が遅くて心配した」

私「パーティーを行うことになって最初に悠がジュース出したよね」

悠木「ん、美味しかったその後サラダ出されたよね」

真結「あのサラダ美味しかったなーその後美月の激辛スープだったよね」

美月「激辛じゃなかったけどね、それでも美味しかったねーその後出されたのが凜の青鮫の南蛮漬けだったよね」

私「青鮫の南蛮漬け美味しかった。その後出された玲のホワイトウルフの唐揚げも美味しかったよね」

玲「うん、とっても美味しかっただけどレッドドラゴンの煮込み美味しかったよね」

私達「そうだねー」や「そうね」等と同意の意見があった。

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