第1章:ギルドとチュートリアルミッション

私は鈴木真鈴華のJKだ。

MIYUとYUUMAがいちゃついている間にMIYU・YUUMA「「いちゃついてない」」MOON とYOUがちょうど着いた。

これで私たち幼馴染は全員そろった。

私は「みんな揃ったしギルド作りにいかない?」と言ったら皆は「そうだね」や「もちろん」と肯定する言葉が返ってきた。

他の皆も各職業の人に習おうと書かれているようだ。

私は近くにいるNPCに話しかけてみた。

NPCとプレイヤーの見分け方は上に青い↓(矢印)がついてるのがプレイヤー緑の↓(矢印)がついてるのがプレイヤーである。(プレイヤーには赤色もあるが今はまだ紹介しない)これはヘルプに乗っていた。

NPCとはノンプレイヤーキャラクター(NonPlayaerCaracter)の略称で実際にプレイヤーがいないが動いているキャラである。

私「すいません」

NPCの女性「はい?なんでしょうか?」そのNPCは髪が赤でロングであり瞳も赤色であり、つり目である。

私「私の名前はKAIと言いますギルドの登録をしたいのですがどこにあるのか聞いてもよろしいでしょうか?

NPCの女性は「わざわざ名前までありがとうございます私の名前はマキナと言いますその場所でしたらすぐに案内しますがどうされますか?」そう聞かれた。

私は「お願いします」そう答えた。

そうして案内された場所には手と手が取りあうマークらしきものがかかれたところに案内された。

マキナ「ここがギルドの登録場所です」

皆同時に「ありがとうございます」と言い

マキナさんは「また会った時よろしくお願いします」そう言って去った。

私「すいませーん」

???「はーい?」

私「ここにいる人たちでギルド登録したいのですが可能でしょうか?」

女性のNPC「チュートリルミッションクリアしている人がいれば可能ですがどうやらそのような方はいなさそうなので無理ですねチュートリアルクリアしてから来てください」そう言われてしまった。

チュートリアルミッションとは

初心者が行うミッションである。

そのため、私達はまずチュートリアルミッションクリアするために行動することにしたが一人だと何かあったときにヘルプに入れないのは困るため二人一組になって行動することにした。

ペアは以下の3つになった。

MIYUとYUUMA

MOON とYOU

私とZERO

これから行動していくことになる。

_______________________________________________

レビューを頂きありがとうございます。

久遠さんとkkkkkkkkkkkkkkさん

またフォローしていただきありがとうございます。







  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る