第2話 本編への応援コメント
おじいちゃん、カッコいい!
伊香保温泉の石段にそんな仕掛けがあったとは知りませんでした。
良い温泉街ですよね。以前一度行ったきりですが、またお出掛けしたくなりましたU^ェ^U
素敵な作品。
大賞おめでとうございます!!
作者からの返信
エモリモエ様
ご感想、ありがとうございます。
私も伊香保温泉には、一度だけ行ったことがあるのですが、ここまで詳しく下調べはしていなくて、もったいないことをしたなと思っています^^;
SARFの受賞作は、すべて拝読させて頂きましたが、エモリモエ様の「釣れますか?」暗い流れの向こうからが一番怖かったです。
コミュニケーションの取れない異様なものが、平穏なはずの領域まで入り込んでくる雰囲気は最高でした^^
第1話 プロローグへの応援コメント
七倉イルカ様
怪談で、しかもイルカ様の御作! 絶対、読むでしょう。
期待以上でした。わくわくさせていただきました。(^^)v
ネコちゃん……猫又(!?)のプレートを見つけた辺りから、ぼくとおじちゃんは異界に迷い込んだのでしょうか。
古狐狸野宿ですか。噺のネタに古狐と古狸に騙されてみたい気もしますが、馬の小便とクソは遠慮します。
それにしても、流石おじいちゃんは百戦錬磨のつわものですね。なんとなく、イルカ様の未来の姿を垣間見たようでした。イルカ様がおじいちゃんになったら、きっとこんな感じですね!
作者からの返信
ブロッコリー食べました様
ご感想、ありがとうございます^^
楽しんでいただけたなら、嬉しいです^^
もし、私だったら、首まで湯に浸かって、たらふく食べ、飲み、土産まで手にして帰るかもしれません……。あ、とんでもないイメージが^^;
ブロッコリー食べました様も、ぜひ「こわ~い話」へ、ご参加を♪
そう言えば、2026年度より、ブロッコリーが国民にとっての重要な野菜『指定野菜』となりますね。おめでとうございます。今年、来年、再来年と、ブロッコリー食べましたさん、ガンガンに来ますよ^^
第1話 プロローグへの応援コメント
おじいちゃん、なかなか剛毅ですね。
妖怪の類と知りつつ旅館まで着いていくとは。
多分、自分なら見破れなかったと思います(恐ろしや〜)
そして伊香保温泉、ぜひ行ってみたいと思いました。
自分も応募しようと思っているのですが、物語の舞台をしっかり描写するのがなかなか難しいですね。
来月末までになんとか仕上げたいと思います。
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます^^
伊香保温泉は一度行ったことがあるのですが、書くに当たり、グーグルマップで石段街を何度も行き来しました^^;
干支のプレートや自分の誕生日段など、何も調べないまま、温泉だけを楽しみに行ったので、もっと調べておけばよかったと、ちょっと後悔しています。
那智様の怖い話、楽しみにしています♪
第2話 本編への応援コメント
遅くなりましたが、大賞受賞おめでとうございます!
七倉さんの書かれるホラーはガチで怖いという印象があったので二の足を踏んでいたのですが、いざ覚悟を決めて読んでみると、全体としては柔らかい雰囲気を醸し出しつつも、要所要所が(特に造形美)がしっかりと怖くて、さすがの描写力だなぁと思いました。
石段のある温泉街の情景を思い浮かべながら、段々と恐怖が湯気のように立ち込めていく感じがして、大賞受賞も納得の作品だと思いました。好かったです!
作者からの返信
東雲そわ様
お祝いの御言葉、そしてご感想、ありがとうございます^^
伊香保温泉は一度訪れたことがあり、そのときのことを思い出しつつ、グーグルマップを駆使して書きあげました^^;
ちなみに、同コンテストには、後二本、同じくグーグルマップを頼りに「鳥取砂丘」と「吉見百穴」を題材に書き上げました。
「吉見百穴」は、ラストシーン、駐車場から吉見百穴を眺める描写があるのですが……作品公開後、現地に行くと、高低差と間にある建造物のせいで、駐車場から吉見百穴は目視できないと知りました^^;