第16話・女性との買い物は難しいへの応援コメント
【脱】独自の判断で【の】銃器の使用許可もある。
【?】先日、【翔】が戦ったのと同じ
【誤】一発で【撃/射】ち抜かれて
【不統一】自衛隊員四名と/四人の自衛官が
【?】身長などの【身体的特徴/外見】から
【重】危険度認定を定めるための
※危険度を定めるための
※危険度認定を行うための
【誤】二【軒】目も、
【誤】あと数【軒】回って
【誤】プリーチァは動きやすい服【が】、サンクティーナは〜服が
【?】人族の王侯貴族の中には魔族やエルフ【族】の女を
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第14話・ファミレスでのひと時への応援コメント
【?】特に【気】にしていない
【?】それでも十分ほど待って五人で座れるテーブルに案内された。
※それでも十分ほど待つと五人で座れるテーブルに案内された。
※十分ほど待って五人で座れるテーブルに案内された。
【?】彼女たちはワインを、オレはドリンクバーを注文して、デザートと酒のつまみになりそうなものをいくつか頼むことにしたようだ。
※「デザートと」以下は「彼女たち」の行動なので並びがおかしい。
※オレはドリンクバーを注文する。彼女たちはワインと酒のつまみになりそうなものにデザートをいくつか頼むことにしたようだ。
※オレはドリンクバーを、彼女たちはワインを注文して、デザートと酒のつまみになりそうなもの【も】いくつか頼むことにしたようだ。
【脱】カケル【さん】は未だに戸惑っていますが、
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第13話・日常の裏にあるモノへの応援コメント
【脱】甘い物を食べる【の】がいいな。
【?】数時間でいい【、】仮眠がしたい。
【?】念のため総理に報告と対策をしておこう
※念のため総理への報告と拡散防止対策をしておこう
※念のため総理に報告、それと拡散防止対策をしておこう
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第12話・日常に潜む謎への応援コメント
【誤】プリーチ【ァ】とサンクティーナが
【誤】プリーチ【ァ】が疲れた様子で
【?】学校にはパトカーと消防が駆け付けていて
※学校には警察と消防が駆け付けていて
※学校にはパトカーと消防車が駆け付けていて
【?】警察や消防の人は【、】割れ目が
【誤】割れ目が【で】きた個所も含めて
【脱】襲われたと見たものそのまま先生と警察に
※襲われたと見たもの【を】そのまま先生と警察に
※襲われたと見たものそのまま【を】先生と警察に
【?】明らかにデレデレとする北村に気付いた。
※明らかにデレデレとする北村で気付いた。
※明らかにデレデレとする北村の様子で気付いた。
※明らかにデレデレとする北村の様子に、気付いた。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第10話・地震への応援コメント
【余】割れ目は不自然【なよう】に広がる。
【?】しかも太陽の差しがないというのに
※しかも太陽の光が差しこんでいないというのに
※しかも太陽の光がないというのに
【?】細身でいかにも陸上選手のような容姿だ。
※「容姿」は「顔立ち(容貌)と体つき(姿)」なので「細身」だけでは容姿ではない
※細身でいかにも陸上選手のような体つきだ。
※細身でいかにも陸上選手のような見た目だ。
※あるいは髪型不明ですが
※短髪細身でいかにも陸上選手のような容姿だ。
【?】ここは違和感が【大き/強】い。
【重】あっちのダンジョンにあった半永久的に消えない一部のダンジョンにあった松明
※「半永久的に消えない」がどちらの単語にかかるのか
※あっちのダンジョンにあった、半永久的に消えない松明
※あっちの一部のダンジョンにあった、半永久的に消えない松明
※あっちの、半永久的に消えない一部のダンジョンにあった松明
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第65話・山での確認への応援コメント
【誤】Side:プリーチ【ァ】
【誤】外敵の【侵攻】かと
【誤】プリーチ【ァ】、身分があるわりに
【誤】オレもプリーチ【ァ】たちも聞き入っていた。
【誤】察したプリーチ【ァ】が答えてくれた。
【誤】プリーチ【ァ】は気を付けたほうがいいわね。
【?】まあ、こっちで【は】ダンジョン以外で魔法なんて
姫様のご尊名は流石にそろそろ……(苦笑
あと、第3話が未対応のようです(ピップエレキバンw)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
三話のほうも修正しました。
名前、予測変換で間違うんですよねぇ。
よく見たらいいだけなんですけどなかなか。
第64話・思い出は胸の中にへの応援コメント
【誤】オレとプリーチ【ァ】たちは
【誤】語るプリーチ【ァ】に、
【誤】プリーチ【ァ】がノクティアから
【誤】解除したプリーチ【ァ】は、
【余】彼女は草刈り機【で】を持っている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第65話・山での確認への応援コメント
旗が立った
第9話・エピローグのその先は?への応援コメント
【誤】異世界渡航【に】成功したという
【誤】毎回お風呂【から】上がる時に
【?】お風呂【から】上がり
【誤】こっち【に】戻ってからも
【誤】お付きの人たちが【居】なくなったことで
【?】プリーチァとサンクティーナとはそんな環境すら
※プリーチァとサンクティーナはそんな環境すら
※プリーチァとサンクティーナにはそんな環境すら
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第7話・平和な昼時のことへの応援コメント
【?】事実もあるが、ただしあっちにいる三年間、
※事実もあるが、あっちにいる三年間、
※事実もある。ただあっちにいる三年間、
※「〜だが」「ただ(し)」は同じ意味なので重ねて使うとおかしい
【誤】スキルと魔法【が】使えることは昨日確認した。
【誤】カラスが大群で【ど】こかに
【?】続けて仮称『ダンジョン』とある。
※続けて『仮称:ダンジョン』とある。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
【?】完成するのは三日ほどかかる
※完成するのには三日ほどかかる
※完成するには三日ほどかかる
※完成するのは三日後
【脱】マジックアイテム【を】制作している部屋に行き
※マジックアイテム制作【を】している部屋に行き
【脱】ド田舎と言える【土地に/地元に】じいちゃんとばあちゃんの家は残っている。
※家はド田舎とは言わない
【脱】勇者【様】には翻訳の
※「身に着けていましたから」なので「勇者に対する標準対応」ではなく翔に対する言辞のはず
【?】その疑問はカケルの世界に来てから
※前後は全て「勇者様」なのに何故ここだけ「カケル」?
※同一文中に「勇者(一般名詞)」があるが、別に混同するような文章でもないので「勇者様」で問題ない
【誤】神託を【下】したのでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第3話・共同生活の始まりへの応援コメント
【誤】【ヒ】ップはスカートなら
【重】見た感じは外国人という感じだ。
※見た感じは外国人という姿だ。
※見た感じは外国人という雰囲気だ。
※見た目は外国人という感じだ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
見逃してすいません。
いや、締め切りが近いのでバタバタしておりまして。
ほかのところも送るかもしれませんが、修正致します。
第2話・勇者、帰還早々、試練の時となるへの応援コメント
【余】日常生活【に】で問題になるレベルではないらしい。
【誤】住居はウチ【に】当面住んでもらうしかない。
※「ウチで」ならば「ウチで当面暮らしてもらう」
【?】知的好奇心が【強】いタイプではない
※好奇心の程度で旺盛、富む、溢れるは聞くが「多い」は聞いたことがない
【脱】今後の心配【を】してくれたのは
【脱】エルフ【の】フィーリアは
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
【誤】異世界【に】召喚されたその日の姿だ。
【余】「私も【異】世界を渡る魔法など聞いたことすら
【重】金髪に緩やかなウエーブのかかった髪をしたお姫様だ
※緩やかなウエーブのかかった金髪のお姫様だ
【重】巨漢の男たちを相手に
※巨漢や力自慢の男たちを相手に
※「巨・漢」は「大・男」の意味なので……
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
プロローグ・それは……偶然か必然かへの応援コメント
一昨日この作品に気付き(遅い)、一気に読んでしまいました。
ダンジョンのある日常という変わってしまった世界で
人は何を選び、どう生きるのでしょう。
翔と仲間たちはその”力”をどのように振るい、関わるのでしょう。
あたりまえに、ささやかに、前のめりに、ひたすらに、(あぁ生生流転)
そんな人たちを描いている貴方の作品が好きです。
読み返しながら順次誤字報告予定。
■プロローグ
【誤】プリーチ【ァ】姫は魔王と対峙するように
【重】魔王は部屋にあるパソコンデスクの前にある椅子に
※魔王は部屋にあるパソコンデスクの前の椅子に
【誤】戦おうとするプリーチ【ァ】姫を止めている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
本作は、基本的なものを戦国要塞とあまり変えずに書いていますね。
楽しんでいただけたら幸いです。
第37話・夕暮れ時の学生たちへの応援コメント
少し前の話でも見かけましたが、「悪辣」でもなく「劣悪」でもなく、“悪烈”って言うのは、一体どういう意味の言葉なのでしょうか……。いや、辞書に載ってなくてさ。
作者からの返信
ご指摘の言葉、ただの誤字です。
この話のところ修正しました。ありがとうございます。
第62話・男たちの馬鹿話への応援コメント
うん。
鈍感だねw
第62話・男たちの馬鹿話への応援コメント
この鈍感系主人公め!
第61話・人とは……への応援コメント
「知らなければ信じる事は出来ない。教えてもらわなければ知ることは出来ない」
聖書にもある一節だけど、真理だと思います。
環境や立場で、教えて貰えなかった事は多いでしょうね。(色んな思惑で)
みんながどういう選択をするか、楽しみです。
第60話・ダンジョン同好会への応援コメント
自分の都合でコロコロ変えるのはいつの時代もいます。
別に珍しくも何ともない。
前向きな人も、革新的な人も、保守的な人も。
ただ、現代は過去と違い容易に「世論操作」出来てしまうという「危険要素」があるところがネックですね。情報氾濫の悪い側面です。
第59話・ファーストフードにてへの応援コメント
むしろ、損得と割り切らないと、逆の意味で後悔するけど。
勇者はしてたようだけど、そういうシチュエーションには出会ってなかったんでしょうね。
情が入ると、善悪すら歪むんだけど。
日本人は基本、愛と情を区別できない生き物だからなぁ。
第59話・ファーストフードにてへの応援コメント
意外とそこら辺、勇者生活でもスレてないのね
第60話・ダンジョン同好会への応援コメント
今はダンジョン隠蔽に関して批判してますが、大きな問題を起こした場合は掌返しして公開肯定派を責めてくでしょうねー。 恥知らずは何処の世界でも存在してるでしょうし
第56話・異世界交流への応援コメント
北村君とは良い友人になれそうだw
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
人に見つかってないダンジョンで野生動物がレベルアップとかしてないか?
第41話・深夜の衝撃への応援コメント
深夜の襲撃かとおもったら衝撃だった…
第58話・放課後への応援コメント
主権者が「解禁」唱えてるんだから、責任はそっちにあるよ、と明確に設定して解放すれば良いだけなんだけど。
まぁ、政治家だと無理か。
自分の政治生命を天秤にかけるから。
アメリカ方式がある意味正解。
ただし問題は解決してないけど。
ただ、余計な問題(グダグダにならない)という点で正しいやり方。
大抵の人間は主権者ではありたいけど責任者にはなりたくないという二律背反を平気でする生き物だからねー。
第58話・放課後への応援コメント
身体能力向上の理由を科学的に解き明かせないなら、そりゃ健康被害が出たときに国の責任になるからねぇ…。
第57話・連休は明けたが混乱は続くへの応援コメント
隠してたのがバレたから問題なのであって、隠してなかったら大した問題にはならなかったんだよね。
何事もそうだけど、意図的に隠してた「事実」が問題なのであって、隠している「事実」が問題じゃないんだよ。
小難しい事を隠蔽しててもその内容に興味持つのはただの物好きだけ。大半の人間は隠してたということ自体を問題視するだけです。
だからいつまで経っても改善はしない。
第57話・連休は明けたが混乱は続くへの応援コメント
〉情報とダンジョンを隠したままにする現政権の支持率は一気に下がった
政府の情報隠蔽に関しては何時もの事だけど、そもそも危険地帯の精査が終わってもいない現状で公開とか普通にあり得ないって事を、何故に国民一同は理解しないのか理解に苦しむ
入っても自己責任と公開した連中も、後から問題が出て慌てる未来しかないし、全面公開時に色々と無駄な声を上げそうですね?
第56話・異世界交流への応援コメント
うむ、北村君は正直者だな(笑)。
妬むのではなく、ただ羨んでるのでもなく、自分もそうなりたいと努力する方向に行くのは立派だよ。
第56話・異世界交流への応援コメント
正直で宜しい!w
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
山の一帯が主人公の土地なんだったら、イ○ンとか商業施設を誘致して見かじめ料とったらめちゃくちゃ儲かりそうですね。便利にもなるし。
ダンジョンの周りだけガッツリと壁で囲って警備会社に見回りを頼んだら楽チンだし、警備料は、壁に警備会社の広告をしてもいいことにしたら安くなりそう。
作者からの返信
商業施設誘致は難しいかも。
田舎はどこもそうだけど、発展してないところは相応に問題がある。交通の不便なところとか。集客力がないとか。
ダンジョンに関してはもう少ししたらいろんな形になっていくと思う?
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
ダンジョンから魔物が溢れたら戦争どころじゃなくなるか?
シベリア辺り有りそうな
てか、リアルとリンクした話なんですか?
作者からの返信
リアルを舞台にした世界です。
ただ、具体的にどこまでリンクさせるか決めているわけではないです。必ずリンクするわけじゃないですね。
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
めちゃくちゃありそうな世論の流れ
後は無断で侵入して配信するyoutuberが居れば完璧(ダンジョン発表前に居たけど
作者からの返信
いるでしょうね。
ただ、ダンジョンのあるところはたいてい管理されているので。
未発見のところとかならあり得るかな?
編集済
第54話・ダンジョンがある田舎への応援コメント
(゚_゚ )まぁ、山のダンジョンは魔物さえ出てこなきゃそのまま黙っといて定期的に溢れないように討伐すればいいだろうけど………………
潜るのが合法になって、ダンジョン(個人資産)になれば楽だけどね~
………………………………………………………………
コロナは知らないうちに罹患してるから怖くて、行動制限も自主的にみんなしたけど、ダンジョンは伝染しないし、やりたい人だけしか入らないから、強制しずらいよね
日本は社会主義じゃないし………………(゚_゚ )ねぇ
作者からの返信
そこらはこれからですね。
割と真面目に世の中の動きを書いているので、コロナウイルスの時くらいには世論が騒ぐでしょうし
編集済
第53話・夕暮れ時の山でへの応援コメント
何を為すにもまずは身元がね
いざ調査が入ったら不審者以外の何者でもないから。
第53話・夕暮れ時の山でへの応援コメント
まあ、通報したら地権者は信用や思想等の調査をされるでしょう。
すると身分不詳の人間が居住してる事が発覚しちゃいますから通報は出来ませんね。
第52話・謎のダンジョンへの応援コメント
ふむ
第51話・山で待つモノへの応援コメント
やっぱり……
上手い事魔法かマジックアイテムで認識阻害しとかないと、叔父さん迷い込んじゃいますね
第50話・連休中の仕事への応援コメント
これは………もしかして……
第51話・山で待つモノへの応援コメント
連続更新ありがとうございます
やっぱりダンジョンがあったか。
神のダンジョンって。
これ明日香の父に言った方がいいかも知れないですね。
翔たちは最終的に神になってしまうのか。
こんな辺境の山に動画配信者が来るわけもないし。
御神木とか神社とかに神聖な気があったので神職や出入りする者には魔法に目覚める可能性がありますね。
魔法は銃刀法で規制するしかないでしょうね。
ちなみに個人的には魔法は個人の才能頼りなので効率化が悪い、使える一発芸的なものだと思ています。
次回の更新も楽しみにしています。
では!
第50話・連休中の仕事への応援コメント
]_・)山でイノシシに遭遇………………
∑( ̄□ ̄;)魔物
]_・)な、フラグ?
第50話・連休中の仕事への応援コメント
連続更新お疲れ様です。
これは山にダンジョン出来てるフラグですねw
次回の更新も楽しみにしています。
では!
第48話・連休の裏側への応援コメント
3万円とはずいぶん安いですね。
TDLの3倍程度ですから安い安い。
まあ付帯設備で儲けるのかな?
第48話・連休の裏側への応援コメント
(゚_゚ )ダンジョン学校とか出来そう?
第48話・連休の裏側への応援コメント
更新ありがとうございます。
本筋とは関係ない箇所ですが、気になってしまったので。
ボーリング→採掘
ボウリング→競技
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第47話・連休の衝撃への応援コメント
]_・)どっかの土地に未確認のダンジョンが見つかったのか~
公開すると言われちゃったら、お願いはもう、効かないねぇ
第47話・連休の衝撃への応援コメント
現実にダンジョンなんて代物が出現して、能力アップやダンジョン産の物で金稼ぎが出来るとあれば殺到するのも仕方ないね
人死にが絡む甚大な被害でも出ない限りは。
世界中の人の浮かれた気分をぶん殴る何かが起きるのか、今後も楽しみです。
第47話・連休の衝撃への応援コメント
彼が彼女等の家族に成れば?って気もしますが、そんな安易に言える事じゃないですし距離の取り方に悩む関係ですね(苦笑)
第47話・連休の衝撃への応援コメント
まさか未確認のダンジョンがあの高校のわけないと思うけど、案外近くで、政府の手当の遅れと地権者の無策から魔物が溢れ出して、それで否応無く巻き込まれて行くのかな
>>連中を返上して
連中→連休 では?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ダンジョン、いろいろなところにあるのでねぇ。
ご近所以外にも?
第33話・馬鹿はどこにでもいる。への応援コメント
こんなところに監視システムなんて構築したら「24時間監視しなければならないものが何かあります」って言っているようなものですしね…。
第46話・ダンジョン狂想曲・その三への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
やっぱりエロ本の件バレてたw
一攫千金は発展途上国では貧困から抜け出す数少ない方法ですからね。
ハングリーにもなるでしょう。
ダンジョンは商業や軍隊の訓練に使われるのは当然でしょうね。
プリーチャの運動はジムでやるとすれば秋葉原が適任でしょうか?
都市部だし観光できるし電気街もあるし。
次回も楽しみにしています。
では!
第44話・ダンジョン狂想曲への応援コメント
考えが足り無いっすよ
ガンマニアだけど使える場所が足りないって層がやはりあると思うっす
ほら、日本でもエアガンは好きで買うけど、撃つ場所と撃たれるマト
が足りないんだよね、自衛の為に買ったはずのマグナムをいつか
動く相手にぶっ放したいと思う層が絶対に居る
サブマシンガンやらミニガンやら、相手を気にせず撃ちっぱなせる
そう考えるとシューティングレンジの向こう側をダンジョンにしたら
もう、商売繁盛じゃないだろうかw
マンハントの夢が叶うとか言っちゃえば絶対おかしな奴が頭がおかしな銃器を
持ってやってくるってばさ
第43話・夜明けは誰のためにへの応援コメント
縁の下の力持ちは大事です
いやホント。
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
(゚_゚ )見た目、外人さんなら、出られる
でも、とりあえず、エルフは絶対に無理だな………………耳のとんがり具合によるけど(゚_゚ )
編集済
第41話・深夜の衝撃への応援コメント
立場ある者が人として生きるには元の世界は厳しいのかもしれません。
ダンジョンと聞くとなんで心が浮き立つんでしょうね。ゲームの影響なのかな?
次話も楽しみにしています
第40話・夕暮れにジョギングをしてへの応援コメント
そろそろダンジョンと関わりがでてくるかな?
>>上級貴族からは嫌煙されていたと聞いたことがある。
嫌煙された→敬遠された か 煙たがられた あたりですかね
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
そうですね。そろそろ動き始めます
第36話・それぞれのひと時への応援コメント
この頃の自分達は今思えばバカだったよなぁ 言動が。
楽しくもあったけど、思い返すと恥ずかしい(笑
第20話・藪を突くか、突かないかへの応援コメント
この作品を読んでさえいなかったらネクストとサポーターなんて入っていなかった(笑
まぁ 気に入った小説を書籍として買うと思えば良いだけの話なんでそれは良いのだけど、その分期待はしますので、戦国要塞含めて今後も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
正直、一作品に対する値段ではないので、申し訳ないところがありますね。
ただ、私としては精いっぱい連載を続けることでしかお返し出来ないので頑張ります。
第13話・日常の裏にあるモノへの応援コメント
拡散するって事はダウンロードも当然されているわけで、削除は一時的な効果しかないんだよなぁ
そんなものへの対処を求められる人、本当にお疲れさま。
編集済
第33話・馬鹿はどこにでもいる。への応援コメント
上の方針は弱腰で、現場はイレギュラーばかり。
対策室職員の未来に幸あれ。
プロローグ・それは……偶然か必然かへの応援コメント
困るんですよね~ここ、独身専門なんですよ~?
]_・)大家にまずは、イヤミを言われる?(笑)
ってか、荷解きもされずに放置されてる部屋に居るってことは、時間も巻き戻ったのか………………(゚_゚ )
第31話・休日の午後への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
やはり魔法に目覚めた人間が存在していましたか。
とはいえ、個人の資質に左右される魔法は一発芸なんですけどね。
プリーチャ、もしかして脳筋?
次回も楽しみにしています。
では!
第30話・プリーチァの復活への応援コメント
連続更新ありがとうございます。
召喚日本みたいに陰陽師や僧侶や神父や神主、巫女などの神職が魔法に目覚めていったり、もしかしたら翔の知らないところで陰陽師が妖怪とガチバトルしている可能性もありますよね。
安倍晴明って言うのがいたわけだし。
となると大友義鎮が寺社領を奪取するため寺社仏閣を破壊したのも別の意味を持ってくるのかも。
裏ではキリスト教と仏教、神道の異能バトルがあったとか?
まさかねw
あと祖母を生き返らせたいと言う気持ちは分かりますが、時間遡行が禁忌の以前に翔のいた世界と勇者やっていた世界の管轄する神が違うと思われるので無理でしょうね。
ともあれプリーチャが復活してよかったです。
モデルはDQ4の姫ですか?
読みたかったのでサポーターになり一気読みしてしまいました。
次回も楽しみにしています。
では!
作者からの返信
目覚めるというか適性はあるとは思う。
そういう変化を今後、丁寧に書いていきたいなと思ってます。
歴史はあまり掘り下げないかもw
大変過ぎてw
プリーチァ、正直モデルはないですね。個性を出すために考えた結果でもあります。
第20話・藪を突くか、突かないかへの応援コメント
>漫画じゃあるまいし
小説なんだけどなって心の中で突っ込んでましたw
カクヨムネクスト入りました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうかご無理はされないように。
正直、手探りな部分もありましてw
第7話・平和な昼時のことへの応援コメント
陰陽師や僧侶、神主や巫女のような神職が異能に目覚める可能性もありますよね。
第24話・三年後の四十九日への応援コメント
田舎の余所者それも外国人美人、凄まじく目立つだろうけどはたしてして?
てとこで次回に期待ですね!
作者からの返信
そうですねぇ。
ただ、現代だと情報としては知っていますからね。
日本語話せないと大変でしょうがw
第23話・プリーチァの願いへの応援コメント
誤字報告になります。
> ここは国な平和ですけど
ここは平和な国ですけど
か
この国は平和ですけど
辺りですかね?
楽しんで読ませてもらっています!
今後もよろしくお願いします!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ゆっくりとした物語ですが、楽しんでいただけると幸いです。
第22話・元勇者、大人と対峙するへの応援コメント
結局のところ、あれがダンジョンであると確信を持っているのが、国を除けば勇者一人(と仲間達)しかいないのが、先々ネックになってくるんでしょうね。
先々で後手後手に回る──と言うのも何だか変な言い方ですがw、そんな感じなんではないかと想像してます。
(後々後手後手に~では字面がクド過ぎるしw)
作者からの返信
まあ、現実だとそんなものかなぁ。
前に宇宙人の遺体とかいうニュースがありましたが、扱いとしてはあんなものかとw
第21話・知らざる者の苦労への応援コメント
あー、わたしもその経験あるなー(笑)。
わたしの場合は、父の仕事の都合上、周囲が自衛官ばっかしだったせいもあるけど。
だって、父が入室するとみんな一斉に立つんだもん。
そんなん、つい自分も立っちゃうっての(笑)。
んで、友達んちとか行って親が顔を見せたら、当たり前のように、つい起立する癖が出る(笑)。
結局、わたしのこの癖は未だに直ってませんし、勇者もきっとそう言う人生を送ると思う(笑)。
作者からの返信
日常のちょっとした変化。そういうのはちょこちょこ書いていきたいw
第20話・藪を突くか、突かないかへの応援コメント
何せ勇者と戦友と魔王様なので、ロマンスとかエロスとかはちょっとよくわかんない……、的な(笑)。
これまで異性として意識してる暇がなかったのかも知れんけど、こっちに戻ってからは時間できたよね~。
>あと、知ってどうすしようってのはある」
『知ってどうする』かな?
『どうしよう』……の場合は前の方を少々弄らないとちょっと変かも?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
前にも書いたけど、周囲に人がたくさんいると、そんな雰囲気にならないと思うw
第19話・拡散され始める真実への応援コメント
保護者で確認に行くってったってさぁ……(-_-;)。
その親御さん達、子供が大切なのは分かるけど、自分達があの推定「ゴブリン」に襲われたときはどうするつもりなんでしょうねえ。
「所詮高校生でも撃退できるのであれば、大人の我々なら尚更危険は無い」とでも思っておるのか……(-_-;)。
本気でそう思ってるならちょっとそこで全力疾走してみなさいよ。いざとなってもあの子達みたいには逃げ切れない事が分かるはずだから(笑)。
作者からの返信
それもありますが、なにより現状の確認が優先ですから。
それなりに備えなり対策して入るしかないかな?
第17話・勇者のウソへの応援コメント
衣装の値段については、おうちに帰って動画視聴などで
『洋服 工場見学』とかググルといろいろな動画観れてわかるよとした方が
手間が無いですよね、ビヴァちきゅ~
>それの教訓で、そっちの陣営では女をあてがい、
>聖戦士となるのは異性を中心にしたのよ
性戦士なら異性だけど、聖なら同性で修道の道に入らないように
注視するんじゃないだろうかと思います、
いや、男性ならいいのか?聖戦死ならいいのか?
作者からの返信
基本形ですね。作中でも書いていますが、周囲にはお付きの人は兵士が普通にいる。そういうところでフォローはいろいろとしています。
第17話・勇者のウソへの応援コメント
他人事やな、フィーリアw。
ま、エルフ的な生き物にしてみれば短命な生き物達の営みにはどうしても第三者目線になってしまうんでしょうけどね。
作者からの返信
彼女はそんな感じかなぁ。
それでもまだいい方だと思って書いています。
第16話・女性との買い物は難しいへの応援コメント
下着をつけているといないでは、勇者側の心の準備も色々と違いそうですけどね(笑)。
着替えシーンにバッタリ出会したらそこには全裸の──
と、そこには下着姿の── とでは、見る側も全く違うと思うんだよねえ(笑)。
これから、部屋間の移動時には気を付けないとな……。
作者からの返信
ほんとそうですね。
他人と住むの大変そうw
第14話・ファミレスでのひと時への応援コメント
前にも書いたか知んないけど、銀行に口座作れないと給与振込使えないから、バイト現金支給のとこ以外では働けないよねえ。
バイトならそれも大丈夫かとは思うけど所詮は腰掛けだよねえ。
あと、もしも勇者との間に子供が出来たら、母子手帳はどうすんのさ….……。
作者からの返信
そういうことは、今後少しずつ考えて書いていきます。
のんびりとしたお話しなので
第17話・勇者のウソへの応援コメント
【?】日本中どこ【に】でもある店だ。
【誤】プリーチ【ァ】が少し
【誤】異性で立場を変える者が何度かあったと聞いているわ
※異性で立場を変える者が何人か居たと聞いているわ
※異性で立場を変える事が何度かあったと聞いているわ
※異性で立場を変える者が居た事が何度かあったと聞いているわ
【脱】理由で【は】戦えないだろう。
【誤】個人が世界を揺るがす力がある。
※個人が世界を揺るがす力を持つ。
※個人に世界を揺るがす力がある。
【脱】魔族とエルフ【族】は
【脱】エルフ【族】や魔族すら
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。