第14話・ファミレスでのひと時への応援コメント
前にも書いたか知んないけど、銀行に口座作れないと給与振込使えないから、バイト現金支給のとこ以外では働けないよねえ。
バイトならそれも大丈夫かとは思うけど所詮は腰掛けだよねえ。
あと、もしも勇者との間に子供が出来たら、母子手帳はどうすんのさ….……。
作者からの返信
そういうことは、今後少しずつ考えて書いていきます。
のんびりとしたお話しなので
第13話・日常の裏にあるモノへの応援コメント
何でもかんでもすぐネットに上げちゃう人って、何かあるともう脊髄反射的に上げちゃうもんなあ。
公開初期で拡散速度が早すぎた場合、隠蔽を試みるよりももはや早期に情報公開してしまった方が、と判断する向きが多いのも良く分かる話だと思う。
その後の事は知らん、ってヤケを起こされても困るが。
作者からの返信
現実でも宇宙人の遺体がどうとかありましたしね。
あとはリアルっぽくなるように想像していますw
第12話・日常に潜む謎への応援コメント
ピンポイントでカケルの学校にダンジョンが現れたのは、果たして偶然か。
周囲も巻き込んで日常が変わっていくようです。
北村君にはダンジョン以上の衝撃があったようですが。
作者からの返信
ダンジョンに関しては、今後徐々に明かしていきます。
第11話・地下空間への応援コメント
そう言えば向こうの奴らが誰ぞ送り込むって言ってた様な気も……? でもそれがなぜダンジョンを? って疑問もあるわけで、結局は読者もまだ五里霧中。
ところでこの体育教師は本物の人間なのかな。
ダンジョンの罠で幻影か何かだったりすると、堀井さんの意見も間違いではなかった事になり、これから先、頭脳労働者として便りにできそうにも思えるんだけど。
てか、勇者は早く制限解除しちゃえよ(^^;)。
作者からの返信
ダンジョンに関してはこれからですね。
一応、決めていることもありますが、反応次第で変える可能性もあるw
体育教師は本物です。
初心者向けダンジョンにそんな高等な罠はきついwww
編集済
第9話・エピローグのその先は?への応援コメント
戸籍をなんとかしてでっちあげる魔法でも欲しいところですねえw。
こっちにしかいないウィルスや菌が原因の病気にかかっても、医者にもかかれんし。無保険だと支払い額がとんでもない事になるからね……。
サンクティーナは、病気でも治癒オーケーなんかな?
作者からの返信
病気、ものによるでしょうが、治せるものが大半なはず。
異世界で医学が発展していない限りは?
第8話・新しい日常への応援コメント
一戸建てで、ホント良かったよねえ。
お婆ちゃんも亡くなったからって、家を処分して手頃なワンルームマンション辺りに移ってたらヤバい所でしたわ(^^;)。
それはそうと、家が持ち家か確認するために少し遡ってたら「第四話 異世界にて思うこと」で誤字見つけたので、すみませんけどここでご報告を。
>サンクティーナはそのまま、リビング利に置いてある小さな仏壇に祈りを捧げ始めた。
“リビング利に置いて ~ 云々”と、不要な『利』が入ってました。
いやほら、同じ話数に複数の投稿はできませんし(^^;)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
最初ワンルームマンションでの話を考えたw
ただ、さすがになぁということになり、一軒家にしましたw
第6話・勇者、登校するへの応援コメント
悪烈って辞書にないなぁ
ウイングマンの名乗りで使われてたけど
「エルフ族は~悪烈だから。」
=エルフ族は悪を裂く者=正義になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪辣でした。
誤字なので修正しました。
第7話・平和な昼時のことへの応援コメント
何でも屋では勿論ないけど、戦闘を業とする職業も兵器を持てるのも日本では自衛隊だけなので、他にお鉢の持って行きようがないよね……。
海外みたいにPMCが存在できる国でもないし。
何にせよ、現状では重火器も弾薬も自国内生産物のみだとコスト高過ぎなので、武器の禁輸は完全撤廃して貰わんと駄目よね(^^;)。
作者からの返信
そうですね。警察とかも一応、可能性としてはあるけど。
ダンジョンをリアル世界にという世界観、真面目に考えるとこんな形になった。
編集済
第6話・勇者、登校するへの応援コメント
それとも、ご不浄の温水便座や柔らかく質の良いトイレットペーパー、すぐにお湯の出るシャワー、洗い物をするのにもすぐお湯の出る流し台にしつこい油汚れもすぐ落ちる洗剤、薪も魔石も使ってないのに何故かフライパンや鍋が熱くなる平たい板状のコンロ(これが魔法でなくて何だと言うのでしょうか)!
あちらに帰りこれらとお別れしなければならない事を実は惜しんでいる為なのでしょうか。
ああ、どうか、一生の内にただ一度で良いのです。なので、正に今、『そなたらはもう帰って来ずとも良い』とのご神託を降ろしてくださらないものでしょうか……。
ちょっと所帯じみた聖女になってしまったw。
作者からの返信
それなりの身分だとあっちもそこまで困らないと思うけどね。
身分や立場には義務もあるからw
もう少ししたらそうなりそうではあるw
第5話・異世界での夕食への応援コメント
>少し考え込んでいる間に、まさかクリスティーナが口を開くなんて……。
サンクティーナ、ですな。
>プリーチァは志があっても、あまり政治的な動きが出来ない王女。それもまた父王に好まれたひとつだとか。
いつも正論パンチばかりかましてくるので煙たがられて派閥すらできなかった、とかだったりしてね(^^;)。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
そこまで杓子定規じゃないかな。ただ、王位継承権がない場合は……ねえ?
第5話・異世界での夕食への応援コメント
更新ありがとうございます。
西洋風異世界からの旅人に箸を用意するとか、翔くん実はSでは?w
普段通りに動いただけと思いますがw
作者からの返信
一応、スプーンとか用意しているはずw
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
なんか不穏な感じになってきた。
姫さま、真実を知ったとしても気をしっかり持ってくだされ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本は知ったからといって、すぐにどうしようもないことばかりですね。
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
>この国を旅する人の配信を流しておくよ
バスで廻るあれ?
作者からの返信
個人的にはYouTubeの旅動画ですねぇ。
あまり特定しないように書いていますので、お好きな番組を想像してもらえたらw
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
勇者召喚と言い張ってるけど、やってることは強制かつ同意無しの一方的な拉致誘拐、戦線投入だからな。
作者からの返信
人権のない世界ですしねぇ。
根本的か価値観が違うことです
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
こちらは毎日更新お疲れ様です。
無理なされませんようにm(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
こっちは少し書き溜めているので、しばらくは連続更新出来るかなというところです
第4話・異世界にて思うことへの応援コメント
>帰還を望む場合、対価を受け取る時間などないことは伏せられました。
ズルいな、国王! そしてセコい!
大人しく黙ってる姫様もさすが王族と言うべきか(^^;)。
作者からの返信
褒美、カケルが求めてないですしね。あまり。
帰りたいって言うのは言ったと思うけど。
ずるいというか、それが政治かなぁ。
プロローグ・それは……偶然か必然かへの応援コメント
いきなりの展開に引き込まれました。
まさか現実世界に戻って来るなんて……しかもみんなで。
これから楽しませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
第2話・勇者、帰還早々、試練の時となるへの応援コメント
姫様は実際に戦闘を行う戦闘員として所属しているのだから、もう軍属ではなく軍人と呼ぶべきよね。
だって軍属って、軍で働く民間人の事じゃん?
軍に所属し戦地に赴き戦闘を行う人なのに、軍人じゃなく民間人扱いのままとか、王族の癖にまるで規律が成ってないと言える(笑)。
まあ、勇者は日本人だから『軍属』って言葉に馴染みがないので誤用してしまうのは不思議ではないけどね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そこは私のミスですね。正直、意味をきちんと理解していませんでした。
修正しました。
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
新作ありがとうございますm(_ _)m
さしあたり課金登録させていただきました。
直接関係は無いですが、アプリで読むと無料版と見た目が何も変わらないんですね
作者からの返信
ありがとうございます。
課金はご無理をされずに。
見た目、どうなんでしょうね? 実は私も今日始めて見たのでwww
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
『万夫不当』と『金剛不壊』とか、姫様ほんとはトロールか何かなんじゃ……(笑)。
作者からの返信
いや、それこそトロルとか相手にするには、そのくらいないときついかなとw
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
現状コスプレ状態のはずだからまず着るものを……
変態の謗りは免れませんね!
作者からの返信
そういうところを丁寧に書いていくつもりです。
多少書き溜めているのでお楽しみにというところかなぁ。
第1話・戻った者と戻れぬ者への応援コメント
新作掲載ありがとうございます。
この展開は、翔くんの胃に穴が空くのが先か、彼女たちがこの状態に慣れるのが先か、が気になりますねw
胃薬か回復魔法を準備したほうが良さそうです。
作者からの返信
ありがとうございます。
胃に穴が開くのは作者が先かもしれないw
第16話・女性との買い物は難しいへの応援コメント
下着をつけているといないでは、勇者側の心の準備も色々と違いそうですけどね(笑)。
着替えシーンにバッタリ出会したらそこには全裸の──
と、そこには下着姿の── とでは、見る側も全く違うと思うんだよねえ(笑)。
これから、部屋間の移動時には気を付けないとな……。
作者からの返信
ほんとそうですね。
他人と住むの大変そうw