あー! そうか!
船は木でできているから、タネには直せるんですね!
これは、びっくり。でも、納得。
そして、すっごく、面白くて、良いです!
こういう、「よく考えれば、そうやって解決することができるって、読者には示されていた(でも、読者=私は、気づいていなかったっ!)」という展開、ワクワクします!
(船に葉が繁っているのも、それはそれで、面白い!)
イカの足を斬る残花と、蔦でフォローするタネ!
しっかり連携していて、息もピッタリ!
いつの間にか、すっかり、いいコンビですね。
(船を直すときも、「タネ!」「分かった!」で通じていましたね!)
皆で力を合わせて、灰王烏賊を倒した!
――と、思ったら、え、残花が?
そして、タネが追いかけて……(でも、タネは海は初めてで、泳げないはずで)
どうか、なんとか、なって!
作者からの返信
船が海の藻屑と散りそうな大ピンチを、タネの樹法で見事に解決!✨ わくわくしていただけて嬉しいです(*´▽`) 綺麗に元通り、でなく急ごしらえなので葉が繁ってるのも超常現象感があって個人的にこだわりポイントなので、面白いと感じてもらえて嬉しいです!
息ピッタリのコンビ感出てますか!? 良かったです(*´▽`) 旅を通じて互いの絆がだんだん深まっています✨
倒した!と思ったらイカの最期の一振で残花が海へ。タネも衝動的に追ってしまいました……! もちろんタネは泳げません! 二人は助かるのか――というところで、次回に続きます(*´-`)
どうもです。
自主企画に参加していただき、ありがとうございました。
最新話まで読ませていただきましたが、とても面白かったです。
世界観や設定が良く練られた和風なファンタジー世界で、男女の組が繰り広げる爽快なアクションの数々、読んでいて引き込まれました。
続きも気になりますので 更新されましたらまたお邪魔させていただきます。
作者からの返信
多くの参加がある中お越しいただきありがとうございます!
世界観やアクション等お褒めいただき嬉しいです✨
締切までに10万字いくかギリギリのラインなのですが、なんとか頑張りたいと思います。ぜひまたお越しください♪