前のときは「林檎大祭」でしたが、今度は「苺大祭」ですね。
ご神木を癒やすたびに、素敵なお祭りになって嬉しいですね。
向日葵姫の記憶(?)で、苺と兎に納得しました。
可愛いのは良いですよね。
(でも、この山の兎……大きいですよね? 可愛いから問題なし?)
お祭りの空気、この物語の雰囲気そのもののような気がします。
良いですよね。確かに辛いことも在るけれど、リズムに乗れば、次はきっと良いことが在る、そんな感じがします。
え。猟が仲間として一緒に旅立つ、ということはあるかも? と思っていたのですが、「白兎」が旅に、ですか!?
凄く驚くと同時に、呆然としています。
猟、とても良い奴なのに、どうして、こんなに辛い目にばかり遭わなきゃいけないんでしょう……。
作者からの返信
林檎大祭に続き今回は苺大祭🍓タネが頑張る度に賑やかな祭が開かれます✨
可愛いのが好き!という素直な理由で苺と兎なのでした。大きくても可愛いので問題無しです(*´-`)
>辛いこともあるけど、リズムに乗れば次はきっと良いことが在る
このご感想どきっとしました。そう感じていただけて嬉しいです!
残花は実はもとから白兎(か黒兎)を借りるつもりで来ていたのでした。辛い目にばかりあっている猟は、一晩時間をもらって何を思うのか。次話にて第一章最終話になります。ぜひお楽しみください(*´-`)
こんばんは
文中にある苺が美味しそうで凄く素敵な描写に見えます。
タネちゃん相変わらず可愛いなあ!
残花さんも満足でしょうね。
お祭りの描写も本当楽しそうでよかったです。
次は残花さんたちと、新しい里に行くそうですが
どんなストーリーが広がるか楽しみです。
またきますー。
作者からの返信
美月さんこんばんは、コメントありがとうございます✨
皆で口一杯に頬張る苺🍓タネを可愛いと言っていただけて嬉しいです!
残花も思わず「ふ」と顔が和らぎました(*´-`)
苺の御神木復活を皆で楽しくお祝い。でも猟には可哀想なお願いもしたり。
またタネと残花は新たな地に旅立ち、物語はぐぐっと進んで行きます。ぜひまたお越し下さい(*´▽`)