山の中の生活

@pakit

山の中に

とある日の朝...

ヨシヤは鏡を見ると、鏡に吸い込まれてしまった!

「あれ?家じゃないよ?僕はどこにきたのだろう?」

「ここは山?それとも森?」木が青々と生い茂っている。

ちょうど丘があったので、丘で周りを見渡すと、ここは山だった。

「この山にしばらく滞在しようかな?」

ヨシヤはサバイバルの本で読んだことを思い出した。

1.日が暮れる前に火をつける

2.水を確保する

3.食料を確保する

4.拠点を確保する

「まずは太めの木の枝を探そう!」

(ガサガサ...)

「見つけた!」

これと少し細めの枝を使い、薪に火を点火!

ヨシヤは火を頑張って起こしたので、少し疲れてしまいました。

「やった!」

「後は拠点を作ろう。」

石を取り除いて...

問題は寝床だ。

まだダウン的なものは作れないか。

そうすると空から白紙ヴォイドの本が落ちてきた!

この白紙の本の1ページ目に文字が刻まれた。

「なになに...」

どうやら糸師台スレッドマジシャンの作り方ようだ。

でもこれはまだ作れなさそうだ。

今度はヒツジのエサの作り方だ!

これを使えば、きっとできる。

「どれどれ...」

で束ねたものを作ればいいんだね。

(カサカサ...)

お、できた!

(メ-メ-)

お、羊が食べている!持てるくらいの岩を投げて、倒そう!

メ〜(倒れた)

じゃあ、羊毛をもらうか。

これで寝るのには十分だ。

次の日、鳥の鳴き声でヨシヤは起きた。

火に乾いた木の枝をやった。

火が活性化した。

「さて、今日は何をやろうかな?」

そして、ヨシヤの新しい一日が始まった。




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