古極東列島語辞典
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あち【秌】
①夏と冬の境目。春と同義。
②天気の変り目。
とと【専】
①非常に。とても。
②感動詞の一つ。思いがけない幸せを感じた時に発する。
ふぃーち【雰国气】
人や場所の空気感。
ひち【非气】
①不安。
②恐怖。
まぐる【鱼肴[?]】
不詳。おそらく水生生物。原住民の言い伝えによると、体が赤く、上半分が透き通った四角い殻に被われていた。甲殻類の絶滅種か。
みてぃ【道】
①人や馬が通るために作られた土地。
②非常に強い権力を持った人。
③素晴しい生き方。人としての正しい生き方。
④あることを成し遂げるための手立。「そん―を進め」
国語辞典改訂記録 半ノ木ゆか @cat_hannoki
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