恒常社国語辞典 第九版

あき【秋】

 四季の一つ。夏と冬の間。日本では旧暦で七月から九月、新暦で九月から十一月頃をいう。


とうとい【尊い・貴い】

 ①崇高で近寄りがたいさま。

 ②極めて値打ちが高いさま。


ふんいき【雰囲気】

 (「フインキ」と読むのは誤り)

 ①天体を取り巻いている気体。大気。

 ②人や場所の持つ空気感。


まぐろ【鮪・𩻩】

 スズキ目サバ科マグロ属の魚類の総称。体は紡錘形で、背は黒く腹は白い。太平洋、大西洋、インド洋など世界中の外洋に生息する。刺身、寿司などにする。


みち【道・路・途】

 ①人や車が通るためにこしらえられた土地。

 ②守るべきことわり。

 ③あることを成し遂げるまでの道のり。手立て。「―を失う」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る