その真相は次のページで明らかに！

マルにはおじいちゃん仕込みの剣道があるので、そこそこ腕は立ちます。

魔法陣グルグルよく言われますね。　ですが、実は、個人的には、ぷよぷよを意識していたりします。　

さすがのシーニも人間を凌駕すると噂の神獣と戦えなんて無理だと思ったんですかね。　なのに、アカリがポジティブ過ぎるのが逆に怖いかも(笑)。

ここまで読んで頂いて、題名の意味が分かります。　いや、長いですね（笑）。　

まさかここまでシーニに注目してもらえるとは思っておらず、嬉しい限りです。　この後の彼女の活躍も期待です。

もしかしたら、もうあいつひとりでいいんじゃないかなと思うくらい有能ですよね(笑)。　でも、安心してください、アカリとマルにもできることはあります。

シーニはとりあえず造ってみようの精神なのでそれが今回役に立ちましたね。

優等生なレータも男の子なので、そういうのが好きなんですよ。　ところで、あの本は何なんでしょうね？

そのくらい美味しいってことですね(笑)。

恋の暴走列車はブレーキが効かないですからね。

はい、児童小説を意識して書いています。　ですが、子供以外にも大人にも楽しんでもらえるような作品を目指しています。　今後も沢山の個性豊かなキャラクターが出てきますので読んで頂ければ幸いです。

再度、コメントと質問ありがとうございます。　


【人物にどう深みを与えているのか、お伺いしても？】

深みと言える程、大層なことを語ることはできませんが、私が拘っているのは、キャラクターに友人や家族を当てはめてみるとかですかね？　例えば、会った事や話した事のない人物の喋り方や口調は分かりません。　なので、そういった人物を書くときはイメージが大半を占めてしまいますが、家族や友人との日常会話やくだらない事で笑い合った事をイメージして、その一部を当てはめたり、会話シーンを書いている時は大まかな流れは考えるのですが、『全ては考えずに書きながら【会話】する』様に心がけています。　それと個人的にやっていることは、イマジナリーフレンドと言ってしまうと語弊がありそうですが、キャラクターは『トモダチ』だとも思っています。　ちょっとこれは怖いですかね(笑)


『そんな言い方せずとも。アクション映画にホラーさが足りないって言うくらい的外れなお話ですよ。』

フォローありがとうございます。　そうですね。　自分の創った作品を信じればいいですよね。


『あらそうなのですか！？ここまでするすると読むことができているので、読みやすいということでは！？読むのが速いとスクロール止めずに読める人いたり……とか』

そうですね。　これは、私がかなり遅読なので、そういった考えをしてしまいました。　ですが、たまにPVが一回分しか増えてないのに、『数分で十数話』読んでいる方が見えたので生意気にも疑ってしまいました。　読んで頂けるだけでもありがたいことなので申し訳ないです（笑）。


『先入観持たずに全部読んでみると、意外と良い作品が多いですよね！』

はい、とても同意します。　しかも、二週目の気づきも発見できますとテンションあがりますよね。

コメントありがとうございます。

詳細な動機としましては、企画でも述べた通り、私が小説を読む時にキャラクター同士の会話などを読むのが好きで私自ら書いている小説もキャラクターの会話が中心になっていたりします。　ですが、他の企画で私の小説をお読みになった方が、『ほとんどの方がキャラクター同士の会話や日常系を小説は好んでいない』と云われてしまいました。　そちらの意見に付きましてはごもっともだとも思っております。　ですが、これは私の言い訳になってしまうのですが、私はキャラクター達の関係性を見るのが好きでそういった物語を書くのが好きです。　なので、少数派とは分かっていましても、ストーリーではなくキャラクターに焦点を当てた企画を開いてみました。　勿論、私も読まれたいという気持ちはありますが、私自身がそういった作品と出会いたいと思っているのも本心です。　それと、これは言いにくいのですが、PV数と♡の付くスピードで恐らく、『読んでいないんだろうな』という方も見受けられ、かなり残念な気持ちになることがあります。　なので、私はさすがに全てとは言えませんが、私の読む作品は出来るだけ全話（当時の最新話まで）読んで物語を創った作者様のキャラクターの魅力を感じたいと思っております。

クロロンはいいこです。　私のお気に入りのキャラクターなので、今後の活躍に期待してください。

この３人以外にも、もっとかわいいキャラクターが出てくるかも？

不法侵入？をしてしまった3人の命運はいかに。

きっとみんなが助けてくれるはずです(笑)。

さて、一体、中からナニが……ですね。

コメントありがとうございます。

梶野カメムシ様の企画で知って頂けてありがたい限りでございます。　実は、私も夜月透様を存じております。

企画の方でも申し上げた通り、私が遅読なので読みに行くのが、かなり遅くなってしまうかもしれませんが、今控えている数作品を読み終えましたらお伺いします。

そうですね。　スミレはよく暴走してしまいますが、周りのトモダチに恵まれているので充実した学園ライフがおくれてるのかも。

アカリとクロロンは天然ボケなので、あまりツッコまないかも？　シアンは静かなので、ナニか思ってもあまりツッコまないタイプですね。　基本この3人が天然ボケをする役割ですね。　その他のキャラクターがツッコんでくれるかも。　ということは、アカリとクロロンだけになったらどうなってしまうんだ？　

恐らく、アカリの中ではきっと『金色』ということだったのかもしれないですね。

さて、どうなのでしょうか？　一体、このコトリの正体は？

　シーニのニックネームについては、私の勝手な連想ゲームでそうなってしまいました。ロシア語で青という意味の『シーニー』と天才発明家という設定があるので、天才という意味の『ジーニアス』が混ざって『シーニ』という感じです。伝わらないですよね(笑)。ですが、基本この作品に出てくるメイン含めサブキャラクターは全て色関係の名前になっています。モブキャラなどは除きますが(笑)。

　後、ご指摘頂いた通り、わざと漢字とひらがなを混ぜた様な喋り方になっています。　そこの所も楽しんで読んで頂けると幸いです。　魔法陣ぐるぐるは名前だけしか存じてないのではっきりとは言えませんが、恐らく近いです。　子供向けにも書きつつ大人の読者様も読める様な作品を目指しています。　

ご感想ありがとうございます。

この作品の主人公と同じ名前の方に読みにきてもらえるなんて光栄です。　これからも沢山のキャラクターが登場して賑やかになるので楽しんで読んで頂ければとても幸いです。

ご感想ありがとうございます。

そうですね。アカリはちょっとおバカなので、『金色のタマゴ』ってところしか頭に入ってなかったので、そういう発想になってますね(笑)。

ご感想ありがとうございます。

これからももっと賑やかになっていくので、これからも応援していただければとても幸いです。

　1話に引き続き、貴重なアドバイスありがとうございます。
　そうですね、私も主人公の『わたし』という描写が多いいと感じていました。自己主張が激しい主人公になってましたね(笑)。
　短くし過ぎず、情景もしっかりと描写できるように心掛けていきます。

　1話だけでなく、2話もアドバイスを頂きありがとうございます。これからも精進していきます。

貴重なご意見ありがとうございます。
短くまとめることにこだわりすぎてしまったみたいですね。夏輝様のアドバイスを参考にして引き続き、手直しをしていきます。