再度、コメントと質問ありがとうございます。　


【人物にどう深みを与えているのか、お伺いしても？】

深みと言える程、大層なことを語ることはできませんが、私が拘っているのは、キャラクターに友人や家族を当てはめてみるとかですかね？　例えば、会った事や話した事のない人物の喋り方や口調は分かりません。　なので、そういった人物を書くときはイメージが大半を占めてしまいますが、家族や友人との日常会話やくだらない事で笑い合った事をイメージして、その一部を当てはめたり、会話シーンを書いている時は大まかな流れは考えるのですが、『全ては考えずに書きながら【会話】する』様に心がけています。　それと個人的にやっていることは、イマジナリーフレンドと言ってしまうと語弊がありそうですが、キャラクターは『トモダチ』だとも思っています。　ちょっとこれは怖いですかね(笑)


『そんな言い方せずとも。アクション映画にホラーさが足りないって言うくらい的外れなお話ですよ。』

フォローありがとうございます。　そうですね。　自分の創った作品を信じればいいですよね。


『あらそうなのですか！？ここまでするすると読むことができているので、読みやすいということでは！？読むのが速いとスクロール止めずに読める人いたり……とか』

そうですね。　これは、私がかなり遅読なので、そういった考えをしてしまいました。　ですが、たまにPVが一回分しか増えてないのに、『数分で十数話』読んでいる方が見えたので生意気にも疑ってしまいました。　読んで頂けるだけでもありがたいことなので申し訳ないです（笑）。


『先入観持たずに全部読んでみると、意外と良い作品が多いですよね！』

はい、とても同意します。　しかも、二週目の気づきも発見できますとテンションあがりますよね。

きっとみんなが助けてくれるはずです(笑)。

恐らく、アカリの中ではきっと『金色』ということだったのかもしれないですね。

さて、どうなのでしょうか？　一体、このコトリの正体は？

ご感想ありがとうございます。

そうですね。アカリはちょっとおバカなので、『金色のタマゴ』ってところしか頭に入ってなかったので、そういう発想になってますね(笑)。