応援コメント

第1話:玄関ダッシュ五秒の高校に入学してみた」への応援コメント

  • この度は企画に参加下さいましてありがとうございます。
    拝読に参りました〜!
    宜しくお願い致します♪

    こ、これはッ!(歓喜
    男の娘ちゃんというアレですね!?

    はい! 女子高生です! これは間違いなく女子高生です! ようこそおいでくださいましたー!

    偉そうに言ってすみません(汗

    まずはこういった女子高生もあるという大いなる気づきをいただきましたこと、心よりお礼申し上げます(ペコリ

    しかも家の目の前が女子高生の園とは。
    これは朱にまじわらないわけにはいきませんね!

    作者からの返信

    柳アトム さま。
    自主企画主催、お疲れ様です&お邪魔しております。
    そして、お越しいただき、ありがとうございます。

    『女子』高生じゃないけど、『女子高』生だし、OKだよね? と、一瞬悩みつつも突っ込んでみましたw

    お認めいただけて、さらに、お気に召したらばなによりです(^^

    引き続き、よろしくお願いいたします。

    ちなみに、自主企画参加者同士はランキングポイント付かないので、企画終了後に読む・読まれるとグッドですよー。

  • 主催者の茨です。独特な書き方で面白いですね!

    作者からの返信

    茨 如恵留 さま。 自主企画、お邪魔しております。
    そしてお読みいただき、フォロー、コメント、★まで、ありがとうございます。

    文章の書き方については、お気付きの通り、わざと独特な書き方をしており、読者さんによっては好みが分かれるところでもありますが。お気に召していただけますれば幸いです。

    ※きちんとした日本語文章としてないと小説じゃない!って方もわりといらっしゃるらしい。


  • 編集済

    自主企画参加ありがとうございます。
    「」を使うタイミングのルールが全く分かりません。
    全体的に口語体なのに、なぜそれを台詞として置いているのかが分からないというべきでしょうか。
    それが本当に台詞なのかを含めてわかるように、「」を置くとメリハリがつくと思いますが、いかがでしょうか。
    こんなところで。

    追記
    この短時間での具体的な改善、お見事です。

    作者からの返信

    八幡ヒビキ さま
    自主企画、お邪魔いたしました。
    早速お読みいただき、コメントありがとうございます。

    正直、普通の作品からはかなり逸脱した書き方をしているため、どんなコメントが、と、ビビってました。
    おっしゃる通り、書き手のひとりよがりな表現で、上手く読み手さまに伝えきれない部分は一考の余地ありですね。
    これは、一話のみならず、全体的に配慮すべきことだと思うので、書く時、それに推敲の時に、そのあたり考えていければと思います。
    一応、ご指摘いただいた部分につきまして、こんな感じでどうかな、的な改修を(最後に)加えてみました。


  • 女子校に男子が入るという、なかなか面白い設定で面白かったです。
    TS物とはちょっと違う味わいもあって、興味深いです。
    これから、読み進めていこうと思います。

    作者からの返信

    KOUTAさま お読みいただき、また、コメントまで、ありがとうございます。
    TSの方がいろいろと書きやすい面もあるですが、ここはあえて、女装メインで進めております。今後ともよろしくお願いいたします。

  • お前もかい!w

    作者からの返信

    そうだよ、オレもだよっ!
    と、主人公(この時点では名前はまだ無い)が返信しております(笑

    ってことで、
    >玄野久三郎 さま。
    お読みいただき、コメント&お星さま、ありがとうございます!

  • 久しぶりになるるんさんのとこに来たら、面白い作品に出合いました。
    これは面白い発想で、感心してしまった。 でも、まじで、ありそうな話ですね。

    作者からの返信

    どもども。ありがとうございます!
    意外と、ありそうで無い?
    現実的にも、学校の目の前にある住宅で、ちょうどその学校に通える子供がいるか? って。
    しかも女子高となるとケースは減るですしねー。

    このアイディア、どこで出たのか、すっかり忘れましたが。いろいろ妄想してたんだと思いますw