応援コメント

第49話:鉱石の《星》に流れた時を」への応援コメント

  • 願いがいつしか、在り方を変えるまでになってしまったんですね。
    たしかに、パワーストーンって、人が願っているから
    あるようなものですね。
    石に宿るのは、人の想いの強さ…願いの強さか。
    ワンデルさん、虚無(なにもない)の自分を変える強さを持ってけたらいいですね。
    自分も石に想いを託し、そして、それに後押ししてもらっている身。
    なんだか、他人事ではありません。



    作者からの返信

    文月さん、コメントありがとうございます!

    石って不思議と力が宿る気がしてくるんですよね、あの綺麗さからか永続性からか。

    なにもないって思った時の怖さを、他の何かに託してしまう気持ちってどうしてもわいてきてしまうなあと思ってます。パワーストーンもつい買ってしまう季都です。
    その気持ちが次の一歩につながるのなら素敵なのかもしれませんね