おおー、何故かよくわからないけれど、
主人公好きになれないなぁと思いながらも続きを読むのを止められなくてこんな良回が来るとは
色々腑に落ちました
凄く良い
ネクストに課金しただけでこれが読めるのは素晴らしい
すっごく面白い!
ゲームを一度のクリアで満足しちゃうからちょっとわかる?かも
すごくわかる話w
作者からの返信
君が何度もクリアしたゲームもっかいやっていいよ! はダルいです。
編集済
蓼食う虫も好き好きなんですかね。前の話の感想で、主人公がコットンなんかが何故好きだったのか分からないと書きましたが……。今回の話で主人公がコットンを好きになった理由が書かれていたけど、自分には分かるような分からんような……。飽きてウンザリした世界に絶望していた時、コットンが自分を褒めてくれる事が唯一の救いって、そこまで主人公が弱る理由がイマイチ共感出来なかった。ゲーム世界が現実化しても全く同じ展開になるとは限らないし、出会う人を始めとする人間関係はゲームなんかと全然違ってくると思うし。「同じ旅行先にもう一度行きたいか?」って話も世間にはリピーターとか普通にいるし……。別に神の化身云々は無視し、ゲーム知識のアドバンテージを活かしてカネやモノに不自由せず面白おかしく人生を楽しめば良いだけなのにって考えてしまいますね。現実なんて生きてるだけでカネが掛かって汲々としているのに、転生してゲーム知識で収入なんてどうにでもなるなんて夢みたいで自分なら狂喜しますが。毎日カネにあかして美食を追及したり、最高の品々を集めたりバブリーに暮らせば最高だと思うんだけどな。
作者からの返信
>毎日カネにあかして美食を追及したり、最高の品々を集めたりバブリーに暮らせば最高
この主人公、性格からわかるとおり、挑戦的で自己の力に何の不安も感じておらず、また運動能力や知能も高い傾向にあるので、他人から見たら100点満点の幸福な人生を歩むことは彼の中では既定路線なんですよ。強欲なんです。
そのうえで、既知の出来事ばかりで退屈だからなんか新しいものごとが存在してくれと願ってるわけです。
彼は自分の人生に120点が存在しないことを嘆いているわけですね。とても傲慢な男です。
だからそのうちその報いを受けることになります。
ゲーマーは強欲ですね