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>全員抱いたことあるし
…!?!?
過程なくいきなりカス倫理観は読者私オドロイチャウ…
面白そうだから読みたいけど
主人公キモイなぁ
主人公君による試し行為の数々に爆笑
このままメンヘラ極まった面倒くさい性格のまま行くのか
それとも別人格になるのか今から読み進めるのが楽しみです!
編集済
ブレイズ、ブサイクだったんかいw
いや顔の良し悪しをどうこう言うつもりはないけど、てっきりこの手の「勇者」にありがちな性格悪い勘違いイケメンかとw
数年後に再開してあのときは若かったなと笑えるような間柄でいたい
再会ですね。
みんなエドくんつまみ食いされてるとか勝ち組やん!
ブレイズが可哀想になってきた
読み返しても面白いです…!エドくんがだんだん準備を整えて自己強化していく過程と、その先の将来が楽しみです!
また、どうもブレイズくん、根がそこまで悪い人では無さそうな気がします。
第一話でエドくんが脱退の話を持ち出すまでは差別するでもなく当たってくれていたようですし、脱退の話し合いにおいても、彼視点だと?エドくんが職業的に付いてこれないだろうと予想した上で、自分が悪者になって(あえて悪ぶって)エドくんが抜けやすいように取り計らってくれていたような…。
ついでにコットンさんの安全や安定のことも心配してくれていて、彼女がエドくんに付いていくと危険だったり、出世が見込めないだろうと(ブレイズくん視点では)予測していたからこそ、あれほど痛烈に悪ぶってコットンさんを引き止めたのかなー、と思ってしまいました。
そして、仮にコットンさんがエドくんを選んでしまう場合には、エドくんを「以後は荷物持ちにする」という旨の発言をしたのも、戦闘力に劣る(と、ブレイズくんが予想している)エドくんを危険な戦いから少しでも遠ざけようとしてくれたのかな、とも感じました。
あと、ブレイズくんは幼い頃からエドくんを妬む以外に、自分より強いやつ、できるやつとして認める感情や、一種の憧憬をも持っていたんじゃないかなとも思ってしまいました。
だからこそ自分が勇者になって追いつき、追い抜いた(※ブレイズくん視点で)時に、「今度は自分(ブレイズくん)が先頭に立って、かつてのエドくんみたいにカッコよく活躍して、幼馴染グループみんなを守ってやらなくちゃ」、という使命感に燃えていたのではないかと。
どうも主人公のエドくんは、ミステリ小説で言うところの「信用できない語り手」に当てはまってしまうような気がするので…。
あくまで私個人の予想ですし、ちょっとブレイズくん側に寄り過ぎてる意見のような気も致しますが、どうしても気になってしまったので…!またも長文の感想となり、誠に申し訳ございません…!
ご活動を応援しております、これからも止流うずさんのペースで、ご健勝に執筆を頑張られてくださいませ!
作者からの返信
感想ありがとうございます
ブレイズくんに関しては、ネタバレになるのであまり語らないようにしておきます
彼の活躍を楽しみに待っていてください
こいつら全員抱いた事あるけど・・・とかこの場面で考えちゃう主人公に鳥肌が立った