読み返したので思いつきコメント
【大罪の掌握者II】に付属する【鑑定】ならば他のものの【大罪】や【美徳】系のスキルを見破るのでは?
主人公は普段鑑定する時、普通の【鑑定】で【大罪】の力が付属する【鑑定】を使用していないのは同じものとして捉えるのでは?
別物として捉えたら【鑑定】の性能ももっとアップするはず
そして主人公はあまり進んで【大罪権能】を使用していないが自分としてガンガン使用してほしいので提案
【怠惰】の権能の一つ【超速回復】の再生は他者にも付与できるのでなにかの治療施設に訪れてもう一つの権能【隠蔽】でスキルが【睡眠再生】とかで表示し怪我人を回復するみたいな展開もありかも、この間の【大罪】の劣化版スキルとして
【嫉妬】なら今は括りとしてまだ初心者なので冒険者の先輩から稽古を受けて権能の一つ【模倣】で人型での戦闘方法を向上もできるはず、【隠蔽】でのスキル表示は【最適化】か【行動補助】とかで教えたらすぐに吸収できるとかの理由で
そして【怠惰】の無力化と【嫉妬】の同士討ちを細かく練習し対象指定できるようにすれば冒険者する時に味方には【大罪】の影響を受けないように戦闘での立ち回りもできるはず、劣化版スキル表示は【簡易支配】かそのまま【睡眠再生】として表示されたスキルに再生無しで睡眠だけ付与されるみたいな展開できるかも
作者からの返信
鑑定は魂称号のも嫉妬の付属してるのも同じ鑑定ですね。
鑑定に罪の力を纏わせるかどうかで変わります。
罪の力を瞳に纏わせて鑑定すれば罪鑑定になる感じです。
権能の使用に関しては今後にご期待を。
守護者だから左耳か