応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 2への応援コメント

    マイナー単語が出てくるあたりすごく作りこんでるんだなぁ~と思いました。
    クスッと笑える場面が多いので結構楽しめています。
    もちろん続きも読ませていただきますね!

    作者からの返信

    電源コード様、莉奈とサトちゃんに訪問してくださってありがとうございます!僕コメディ作品を書く事が多いので、どうしてもちょっと笑えるシーンを入れたくなっちゃうんですよね。悪い癖です。

  • 第6話6への応援コメント

    女の子は父親に似た人と結婚するとも言うし。
    ハッピーエンディング、ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    そのコメントが出るという事は、まだこの仕掛けに気付いてないですね(ムフフ)この作品、実はある仕掛けがあるんですが…まず莉奈の父親はその形容も含めて作品には登場しません。第一話で父親をディスっていたのは莉奈ではないからです。では、彼女は誰?そして彼女の両親は?…という仕掛けです。ヒントは一番最後の莉奈のセリフです。

  • 第5話5への応援コメント

    おぉ!王子様的登場じゃないですか。
    てか三時間も待ってたんかーい!

    作者からの返信

    王子様はドンキで三時間待っていたのでした。
    莉奈がスマホの電源切ってたから。

  • 第4話 4への応援コメント

    こういうホストがいるから……泣く女がいるんだよね。
    借金させられたり。

    作者からの返信

    ホスト、社会問題になりましたからね。売掛とか…

  • 第2話 2への応援コメント

    ああ……サトちゃんってば不憫。
     
    でもきっと……な、気がする。
    希望的観測だけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    たまにはこういうのもいいと思って…意外と読んでもらえてほっとしてます。

  • 第6話6への応援コメント

    甦る…トムヤムクン(笑)

    ハッピーエンド…いいですね♪
    お二人には幸せになって欲しいです。

    「それ以外の事はもうどうでもいいんだ」部分、わかります。
    【藍色の月】でも…相当あとの章ですが、そんな感じの心理は登場します。
    これが最終章だったんですね!
    お疲れ様でした(^_^)/

    作者からの返信

    薄川様…いや、漢字が難しいから『零さん』と呼ばせてください。
    サトちゃんは三十代で、莉奈よりは結構年上なんですが、やはり人間、恋愛に熱くなるとなりふり構ってなんかいられなくなるんですね。

  • 第4話 4への応援コメント

    莉奈さん…
    良かったじゃないですか。
    直弥の本性に、早めに気付けて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。しかし、莉奈的には応援もして好意も持っていた直弥にあんな事を言われたら、もうメンタルはボロボロな訳ですよ。

  • 第3話3への応援コメント

    ドンピンって…
    ドンペリのことでしょうか?
    それとも、ドンピンってあるのでしょうか。
    いずれにしましても…
    直弥さんからいいように扱われてますね(-_-;)

    作者からの返信

    僕もそんなに詳しくは無いですが、ドンピンは『ドンペリ・ピンク』の略です。ラベルがピンクでちょっとお高いらしいです。

  • 第2話 2への応援コメント

    あ~。
    クリントイーストウッド、知らない世代ですか。
    ダーティペア連想でしょうか。
    プロレスとかムキムキとか違うから(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。今はクリントイーストウッド、監督業の方が有名ですね。昔、よくテレビの映画でダーティハリー観ました。ルパン三世の山田康雄さんの吹き替えで。

  • 第1話1への応援コメント

    初めまして、薄川零と申します。
    月夜野ナゴリさんのところでコメントをお見かけ致しました。

    トムヤンクン…
    二回目くらいで「トムハンクスだろ~(笑)」と、心の中で突っ込みました(笑)

    僕は最近カクヨム始めたばかりです。
    以前にYahoo! ブログで連載していたノンフィクション恋物語をリニューアルして連載中です。
    よろしければご覧頂けると嬉しいです。
    宜しくお願い致します<(_ _)>

    作者からの返信

    薄川さん(難しい漢字ですね!読めませんでした)コメントありがとうございます。莉奈はちょっと天然なところがあるんですが、それがいいところでもあります。勿論、作品には訪問させてもらいますよ!