ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
何ていうか昭和ならではの文化が感じられて懐かしいー 自分ちは昭和はイッヌ飼ってますたが、飯は言われてる猫まんまですたね^p^
当時はネットの情報なんざないから与えてはいけないというタマネギの入ったみそ汁とかも普通にかけてやってますたわ 其れでも普通に生きてますたが
ぬこは本当どこで産むか判りませんよねー
うちのは幸い面倒だったのは押入れの奥くらいですたが、人間寝ている布団の中は勘弁ですな^p^
不幸な事故起きるとショックでかいですやね
うちも一匹無断外出時車にはねられたのか帰宅時足とか折れたような感じになり、内臓もやられてたのか病院とかでもどうしようもなく其の侭……なぬこいますが、病気と違い事故は防ごうと思えば防げますしトラウマ解ります
作者からの返信
あるまん様、こんにちは😊
訪問ありがとうございます✨
あるまん様の昭和時代はワンちゃんを飼っておられたのですね。
ワンちゃんも可愛いですよね。
やっぱ、猫まんまでしたか( ´艸`)
あの頃は、それでいいと思っていました。
うふふ、寝ている布団の中でのお産はビックリしましたね(笑)
あるまん様も辛い別れの経験があるのですね。
交通事故ってこともありますね。
私は小さい頃の突然の別れがとてもショックで今でも、そのことを思うとペットが飼えないです。
あるまん様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
お猫さんのコメント欄は、ご存じない方も含めて饒舌なような気がします。
叔母の猫も代々ずーっと「ペペ」でした。
赤ちゃん猫もみーちゃん。
きっとご両親はお別れする日は来るのが分かっていたから、特別な名をつけない方向へそれとなく…ってこともなきにしもあらずですね。
白い猫さんのこと。ショックですね……そんなことが起こるんですね……
ありし日の大事な思い出話のお裾分け。楽しみました。ありがとう( ´ ▽ ` )
作者からの返信
ひみつちゃん。
猫ちゃんなどの動物の話になるとみんな饒舌になってしまうようですね。
あらっ!
ひみつちゃんの叔母様の猫も代々、ずーっと一緒の名前「ぺぺ」ちゃんだったのですね。
うふふ、我が家はただ単に「ミィーちゃん」が呼びやすいからですけどね。
数匹いても名前をまちがえないのもいいでしょ!( ´艸`)
白猫のミィーちゃんの事は、あまりにも突然だったので私も相当ショックを受けました。
まさか、炬燵の中で死んじゃうなんてね!
でも、眠ったまま天に召されたのならある意味良かったのかもしれません。
ひみつちゃん、お忙しい中、たくさん読んで頂きコメントまでありがとうございます✨✨
(*- -)(*_ _)ペコリ
追記。
応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
わたしの実家は農家だったので、わかることがたくさん!!
猫はそうそう、ねずみ取りのためにいるんですよね。あの頃の猫のハンター能力はすごいものがあると思います。そして猫まんま。
大人になってから飼った猫に、猫まんまあげても食べなかったです。やはりキャットフードのほうがおいしいらしい。昭和の猫は慎ましかったですね。
そしてそして掘り炬燵。これもわかるー!
猫も危ないですけれど、人間も危ないですよね。でも電気代のかからないエコ仕様でした。
昭和が懐かしい笑
猫みんなミィーちゃん。猫といえばタマみたいな感じで、定番の名前ってありますよね。全部に同じ名前をつけちゃうのも、それまた昭和っぽい🤣
のこさんの猫エッセイ、楽しく読ませてもらいました!!
作者からの返信
そわ香ちゃん、こんにちは😊
えぇ~!
まだ10代のそわ香ちゃんにもわかるってなんだか嬉しい!!
実家が農家だったの?!
ネズミ捕りをするハンター能力が高い猫。
猫まんま。
掘りごたつ。
昭和が懐かしい笑。
うわぁ、分かっていただけましたか~?!
意外だったけど、親近感が湧いたわ( ´艸`)
名前がみ~んな同じも昭和っぽいかしら(*´σー`)エヘヘ
数匹猫がいても名前を間違うことは一切なかったわ(ドヤ顔……笑)
楽しく読んでもらったなら幸いです。
そわ香ちゃん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
この美さん、おはようございます。
ミィーちゃんたちが大切な家族の一員であり、この美さんたちと愛し合っていたことが伝わってくるお話でした。
イヌやネコを飼ってみたいという思いはあるのですが、仕事もあるので命に責任が持てず……代わりにミニサボテンでも育てようかな、何てことを考える今日この頃です。
思い出の共有、ありがとうございました!
作者からの返信
下東さん、こんにちは😊
今は私も下東さんのように責任など感じて動物は飼っていませんが、私の小さい頃は家族の一員として当たり前のように猫がいました。
一緒に過ごした、このミィーちゃん達に生と死を教えてもらった気がします。
幸せで有難い時間でした。
ミニサボテンを育てる……いいですね。
もし、そんな家族の一員が増えたら、近況ノートで教えて下さいネ。
下東さん、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
名前がみんなミィーちゃん、にはごめんなさい笑ってしまいましたが、現在のミィーちゃんと一緒に暮らしながら『ああ、あのミィーちゃんはこうだったなあ』と思い出す機会が多かったのかな、と思うとそういうのもいいなあと感じました(*´艸`*)
掘りごたつのミィーちゃんのエピソードは悲しいですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
個性豊かなミィーちゃんたちと美のこ先生ご家族の物語、ステキで、教訓にもなりました!
ありがとうございました(≧▽≦)
作者からの返信
マクスウェルの仔猫様、こんにちは😊
>名前がみんなミィーちゃん、にはごめんなさい笑ってしまいましたが……
うふふ、そうですよね。
おかげで名前を間違えて呼ぶことはなかったですね(笑)
白猫のミィーちゃんは、突然の事でかなりショックでした。
今でも時々思い出すと涙ぐみます。
>個性豊かなミィーちゃんたちと美のこ先生ご家族の物語、ステキで、教訓にもなりました!
そんな風に言って頂き嬉しいです\(^o^)/
マクスウェルの仔猫様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
猫の名前はみんなミィーちゃんというのは衝撃的でした!
猫は基本的に安心できる場所で出産するそうなので、ご主人様のお布団の中が本当に安心できる場所だったのでしょうね(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕 様、初めまして!こんにちは😊
訪問ありがとうございます✨
私も今思うと名前なぜつけなかったの?って不思議です( ´艸`)
今だったら可愛い名前、張り切ってつけるのに!
>猫は基本的に安心できる場所で出産するそうなので、ご主人様のお布団の中が本当に安心できる場所だったのでしょうね(=^・^=)
そう言って頂けると嬉しいです\(^o^)/
私もミィーちゃんといると心が和んでいました。
日々菜 夕 様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
こんばんは。
4匹同時に、みんなミィーちゃんだなんて、かわいい!
誰が呼ばれたのか、猫ちゃん達も分からなくなってしまいそうですね(笑)。
猫は死に際を飼い主に見せない…なんて聞いたことありましたが、本当なのですね。
一緒に暮らしてきた猫ちゃんが、最期を見せずに去るのと、最期まで一緒にいてくれるの、どちらがお互いに幸せなのかな…なんて考えてしまいました。
素敵な思い出を読ませて頂き、ほっこりしました。
ありがとうございました!
作者からの返信
幸まる様、こんばんは😊
>4匹同時に、みんなミィーちゃんだなんて、かわいい!
誰が呼ばれたのか、猫ちゃん達も分からなくなってしまいそうですね(笑)。
うふふ、ちゃんと一匹づつ名前をつけてよ!って感じですよね。
でも、イントネーションを変えたりして、結構うまくいってました。
ちゃんとその子の顔を見たり、抱き上げたりして、「ミィーちゃん」って呼んでましたから(笑)
猫は死に際を見せないってホントだと思います。
いつの間にかいなくなるので、死んでしまったという確信はないのですが、ずっと一緒にいたにもかかわらず、気づけばいなくなっているんです。
だから、白猫ちゃんの死は初めて身近で見たのでショックが大きかったです。
どちらが幸せなのでしょうね。
>素敵な思い出を読ませて頂き、ほっこりしました。
そう言って頂き嬉しいです\(^o^)/
幸まる様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
私も何匹もの猫とお別れしましたから、お気持ちわかるような気がします。
子ども心には目の前の死はショックだったと思います。
でも、動物との暮らしは、命の大切さを知る大切な経験になるのではないかとも思っています。
作者からの返信
仲津麻子様、こんばんは😊
麻子様は、何匹もの猫とお別れを経験されているのですね。
それを経験されているからこそ、命の尊さを誰よりも感じることもできるのかもしれませんね。
生きていくということは、こうしたことにも、ちゃんと向き合うことも大切ですものね。
私は、あの時のショックからいまだに逃げてますけど……💦
仲津麻子様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
猫も飼ってみたいと思ったこと有ります。あっ!スミマセン!1960年、まだ産まれてなかったです。
作者からの返信
成瀬昭彦様、こんばんは😊
猫、飼ってみたいと思ったことがあるのですね。
小さい時は猫がいつも一緒にいる生活でしたが、大人になってからは全く縁がないです。
アハハ!
1960年、当然生まれていらっしゃらないですよね。
私は相当、歳です(笑)
永遠の26歳なんて言ってますけどね( ´艸`)
成瀬昭彦様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
同じ名前のネコってのも面白いですね。
子供も全部ってのは(笑
一酸化炭素中毒でなくなるペットはいるとは聞いてましたが、昔は多かったのかもしれませんね。
眠るように息を引き取ったミィちゃん、幸せだったんじゃないかなぁと。
作者からの返信
ともはっと様、こんばんは😊
>同じ名前のネコってのも面白いですね。
うふふ、子供も全部ってのは、怠慢すぎね(笑)
今だったら、可愛い名前つけるんですけどね。
昔は掘りごたつの炭火の家は多かったと思うので、一酸化炭素中毒で亡くなるペットは珍しくなかったかもしれませんね。
>眠るように息を引き取ったミィちゃん、幸せだったんじゃないかなぁと。
子供の頃はあまりに突然で、ショックの方が大きかったのですが、今思うと、幸せな旅立ちだったかもしれませんね。
ともはっと様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
この美さんこんにちは。
いつもありがとうございます<(_ _)>
ノート拝見しましたよ。
私は中学時代からイヌを飼っていました。
大型犬でした、12歳くらいまで生きました。
私が就職して1年目くらいかな?
出張から帰ってきたら庭の犬小屋が無くなっていて
かわいい弟(オスでしたw)の死を悟りました。
それ以来飼ってません。
この美さんのやさしさあふれる作品で
忘れていた大事な家族を思い出しましたよ。
ありがとうございます<(_ _)>
作者からの返信
波平様、こんにちは😊
おそらく以前もこの話読んで頂いてると思うのですが、再度読んで頂きありがとうございます✨『昭和日本昔ばなし』で!
ノートも見て頂き嬉しいです(#^.^#)
飼ってた猫ではないですけど(笑)
波平様は犬を飼っていらしたんですね。
大型犬ですか?!
12歳くらいまで生きていたのなら長生きですね。
出張から帰ってきたら犬小屋がなかったのは寂しかったですね。
生あるものはいつかは別れがきますが、それが辛いですよね。
私の拙いエッセイで、大事な弟のようにかわいい家族の事を思い出して下さり嬉しいです。
波平様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
更に毎回、本当に素敵なレビューも頂き嬉しいです\(^o^)/
感謝感激です✨✨
最敬礼(*- -)(*_ _)ペコリ
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
私が小さい頃も、田舎の祖父の家では農家で畜産をやっていたので、ネズミ捕りに猫を数匹飼ってました。掘りごたつで亡くなったのも同じだなぁとしみじみしてしまいました。
祖父の家では猫は名前が色々ありましたが、犬は二代目になっても同じ名前をつけてました。
もう、祖父も亡くなり空き家しか残ってないですが、なんだか懐かしことを思い出させてくださってありがとうございました^^
作者からの返信
天城らん様、こんにちは😊
あらっ!
らん様の小さい頃もお祖父様のお家に農家で、ネズミ捕りに猫を数匹飼われていたのですね。
しかも、掘りごたつで亡くなっていたなんて……💦
なんか奇遇ですね。
うふふ、お祖父さまのワンちゃんは二代目も同じ名前だったのですね。
これにも親近感が湧きました。
天城らん様、お祖父さまの家の事など昔の事を思い出しながら懐かしく読んで頂き嬉しいです\(^o^)/
コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
私も小学生の頃、マンションの人が飼っていた猫が、いつも学校から帰ると、マンションの前で、出迎えしてくれてました。
その頃からでしょうか、私が動物に好かれ始めたのは、最近は、家にいたら、蜘蛛が腕に登って来て、肩にのりました(笑)
作者からの返信
もっちゃん様、こんにちは😊
あらっ!
小学生の頃、学校から帰るといつもで出迎えてくれる猫がいたなんて素敵ですね。
これは好かれてますね。
うふふ、最近は蜘蛛にまで( ´艸`)
腕に登って肩に乗るなんて相当好かれてますね(笑)
もっちゃん様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
編集済
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
わ~、悲しいですね。。
でも、ご家族の「ミィーちゃん」を見る目が暖かくて、とっても素敵です💛
昔のネコはネズミを捕っていたんですね。今のネコはあまり捕らなくなったかと・・
作者からの返信
永嶋良一様、こんにちは😊
多分、以前にも読んで頂いていると思いますが、再度読んで頂きありがとうございます✨
飼ってる時は可愛くっていいのですが、やはりお別れはきついですね。
それまではいつの間にかいなくなっていたので、初めて身近に死を感じた時でした。
>ご家族の「ミィーちゃん」を見る目が暖かくて、とっても素敵です💛
そう言って頂き嬉しいです\(^o^)/
昔の猫はたくましくってネズミを捕っていましたね。
今の猫は食べるものもキャットフードですし、あまり野性的でなくなったみたいですね。
永嶋良一様、コメント&応援💗ありがとうございます✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
可愛らしい話でありながも最後は少し悲しさもあり、いいお話ありがとうございました。生き物を飼うって必ず最期を見る義務が生まれますものね。私も小さい頃、猫を飼っていまして……いつもいた猫がいなくなって、しばらく心の中に小さな穴が空いてました。猫も犬も不思議な存在ですよね。こんなに人を癒してくれる存在なんてなかなかいません(*^^*)
作者からの返信
カエデネコ様、こんにちは😊
飼ってる時は可愛くっていいのですが、お別れの時はきついですね。
これまでの猫はいつの間にかいなくなっていたので、死を身近に感じたことがなかったのですが、この時は家でしかも中毒死で急だったので、かなりショックを受けました。
カエデネコ様も子供の頃に猫がいなくなってぽっかり穴が空いたような悲しい経験をされてるのですね。
本当に猫や犬は、無条件に可愛いくて癒しですね。
カエデネコ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
こんにちは。
とても温かく、少し切ない御話しでしたね。目頭が熱くなりました。
動物はどうしても人間より先に虹の橋を渡ってしまいますからね……私も愛犬や愛ハムたちとの別れが今でも脳裏を過ぎります。
>ずっと我が家の猫は「ミィーちゃん」だったからね。
ウチの妻が学生時代に飼っていたハムスターも代々「ハムちゃん」と名を受け継いでいたようです(笑)
素敵な物語をありがとうございます(*^^*)
作者からの返信
火野陽登様、こんにちは😊
たぶん、以前にも読んで頂いたことがあると思いますが再度訪問ありがとうございます✨
>とても温かく、少し切ない御話しでしたね。目頭が熱くなりました。
とても丁寧に読んで頂き嬉しいです(#^.^#)
うふふ、奥様が学生時代に飼われていたハムスタ―も代々「ハムちゃん」だったのですね。
なんだか親近感が湧きます( ´艸`)
火野陽登様、コメント&応援💗ありがとうございます✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
代々のミィーちゃん、かわいいですね。
名前は同じでも個性豊か。
ネコは癒しですね
作者からの返信
ポンポコ様、こんにちは😊
>代々のミィーちゃん、かわいいですね。
そう言って頂き嬉しいです\(^o^)/
名前は一緒でもそれぞれ個性は違って、みんな可愛かったです。
ほんと、猫って癒しですよね。
ポンポコ様、コメント&応援💗ありがとうございます✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
私も子供の頃、ひょっこり家に入ってきた猫を飼っていたことがありました。
うちの子にして~・・ダメだよ、一日だけなら、あと少しだけなら、と言ってるうちにお試し期間?が終わり、正家族?に昇進しました。
のこちゃんと同じで、末っ子の私のいい友達でありいい玩具になりました。
時にはネズミを捕って来て見せてくれることもありました。
そしてある日、のこちゃんのところと同じように、私の布団の中でお産をしました。
器量よしの猫と評判で、シッポも長く品の良い猫だった(皆さんの評価です)ので、物売りに来るおばさんがいつも羨ましがって、自分ちに貰えないかと言われていました。
暫くして、学校から帰ると猫がいません。聞けばそのおばさんちに貰われて行ったとのことでした。
私はガッカリして泣きました。でもじゅうぶん泣いた後、スッキリし少しいい気分になりました。
そのおばさんちは我が家からずっと離れた農家で、ネズミが多く被害に困っていたので、きっと張り切って「正義のネズミハンター・ピンク」(その頃は戦隊ものはなかったけどね)となって、きっとおばさんちに貢献しているんだろうな、と想像したからです。
そんなこともあった私ですが、それ以来なんだか猫にはすっかり興味がない人に成りました。不思議ですけど・・でも可愛い~って思う気持ちは残っていますけどね。
ミーちゃんのお話から、そんなことを思い出しました。のこちゃん、ありがとう。
作者からの返信
ローバちゃん、こんにちは😊
多分、以前にも読んで頂いたとは思うのですが、再度ありがとうございます✨
ローバちゃんも子供の頃、猫との思い出があるのですね。
ひょっこりやってきて、お試し期間を経て、正家族に昇進し、ローバちゃんの子供の頃の遊び相手になっていたんですね。
更に布団の中でお産、似たような経験をしてたんですね。
なんだか嬉しくなってきました。
急にいなくなってしまうと寂しいですよね。
でも、貰われた先で、きっと可愛がってもらって「正義のネズミハンター・ピンク」(←素敵なネーミング)として大活躍したことでしょう(笑)
私も大人になったら、忙しくて余裕がなかったということもありますが、猫への情熱は子供の時ほどではなくなったかもしれません。
ローバちゃん、今回も猫の思い出話と共に楽しいコメント&応援💗ありがとうございます✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
うちには18年ともに暮らした猫がいました。母が倒れたときに体が弱くなってあまり面倒を見られなかったことが心残りです。
温かな炬燵の中で眠るように息を引き取って、人間が望む理想の旅立ちですね。
ミイーちゃん、幸せな終焉のときだったと思います。
作者からの返信
オカン🐷様、こんにちは😊
まぁ、18年も猫と一緒に暮らしておられたのですね。
飼い主が元気でないと面倒みるのが難しいこともありますよね。
私も今では、最後まで面倒をみることができないかもしれないと思って飼うのを躊躇う気持ちもあります。
>温かな炬燵の中で眠るように息を引き取って、人間が望む理想の旅立ちですね。
ミイーちゃん、幸せな終焉のときだったと思います。
そんな風に言って頂くと、白猫のミィーちゃんは、ある意味幸せな旅立ちだったのかもしれません。
オカン🐷様、こちらにもコメントありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
猫という生き物は、猫であるだけで無条件に可愛い!
初代ミィーちゃんから白猫のミィーちゃんまで、それぞれ個性的で愛おしいですね。
白猫のミィーちゃんの最期は悲しいですが、コタツから出られないくらいぬくぬくで出たくなかったのかもしれません。
作者からの返信
つむぎ様。
早速、読んで頂きありがとうございます✨
ほんと猫ってそこにいるだけで無条件に可愛いですよね。
あの頃の私は猫とは一緒に遊ぶ感覚でしたけど( ´艸`)
本当に癒されていました。
今思うと、白猫のミィーちゃんは、きっと、あったかいコタツで気持ちよく眠りながら天に召されたのではないかと思うので、苦しまなかった分良かった気がします。
そして白猫のミィーちゃんらしいなって思ったりします。
我が家のミィーちゃん達に生と死を教えてもらった私です。
つむぎ様、こちらにもコメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨
編集済
ミィーちゃんと私(=^・^=)への応援コメント
寝ている布団で出産だなんて、本当小説みたいなエピソードですね。なんて可愛い……。この美のこ様の元が安心出来たんだろうなぁ……
お別れされた時のことを思うと胸が痛いですが、とても愛情が伝わってきました。
なので、どのミィーちゃんも幸せだったと思います。
作者からの返信
りほこ様、こんばんは😊
こちらにも訪問ありがとうございます✨
うふふ、私も、布団の中でお産するなんて夢にも思っていなかったのでビックリでしたΣ(゚Д゚)
でも、生まれたばかりの猫の赤ちゃんと対面できて感激しました。
本当に可愛かったです。
そして、目の前で見た初めての猫とのお別れ。
これはほんとにショックと悲しさでいっぱいでした。
色んなミィちゃんとの出会いの中で身をもって生と死を見つめる機会を与えて頂きました。
これは私にとって貴重な体験でした。
りほこ様、コメント&応援💗&お星様★までありがとうございます✨✨
感謝です✨✨