応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 本編への応援コメント

    読ませていただきました。
    ただの怪談話で終わっていないところが素晴らしかったです。
    良い物語をありがとうございました^^

    作者からの返信

    七倉イルカさん、ありがとうございます!

    長野県は地元なので、地元愛が溢れました 笑
    怖さは控えめですが、前向きに捉えていただけて嬉しいです!

    こちらこそ、ありがとうございましたm(_ _)m

  • 本編への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    正直な感想としては、ただ一つ。
    「塩守カッケーーー!!!」です。

    塩守は、その名の通り、塩を守るだった。

    ストーリーも面白かったです。

    作者からの返信

    BB ミ・ラ・イさん、ありがとうございます!

    塩守をかっこいいと感じてくださり、嬉しいです。地元と塩の道にこういう伝承があったら面白いのにな~という思いを込めて書きました 笑

    楽しんでいただけてよかったです!

  • 本編への応援コメント

    詳しい事は、分かれへんけど鬼門の所に盛り塩
    するとええと教えてもらったことあります。

    塩って色んな意味で貴重なんだなと思いました。

    面白かったです♡

    作者からの返信

    niku_9さん、ありがとうございます!

    塩は邪気を祓う効果があると信じられているそうなので、鬼門に塩を置くとそこから入り込む邪気を防げるのかもしれませんね。

    塩の道を知ったとき、私もとても感慨深かったです。

    楽しんでいただけてよかったです!

  • 本編への応援コメント

    話の入りと終わりの流れが良かったです。

    作者からの返信

    しきさん、ありがとうございます!

    語り手が一人なので、怪談までの流れと終わりはスムーズにできるように意識して書きました。

  • 本編への応援コメント

     小皿に塩を盛る、というの、どこかで見たことがあります。
     このお話ほど、理由とかは詳しくは知らないんですが、やはり清めの塩、というか、そんな感じでしたねー。

     牛鬼のお話、とても興味深かったです。
     ごつい牛鬼の声が、女の声というのがミスマッチでちょっと面白いですね。
     戸をあけて、実際にそんなのがいたら、面白いどころではないでしょうがねw

     面白かったです♡

    作者からの返信

    本城 冴月さん、ありがとうございます!

    盛り塩→塩盛り→塩守と連想してこのお話が生まれました 笑

    さらに平安時代の頃は、家の入口に盛り塩を置くと、牛車の牛が塩を舐める為に足を止めるから、牛車に乗った身分の高い人を招けると考えられていたそうです。今回足を止めたのは牛鬼でしたが…。

    美しい人の正体が実は恐ろしい妖怪だったというのは私の趣味なので、変身後のミスマッチな感じを楽しんでいただけてよかったです!

    面白かったと言ってもらえて嬉しいです!
    ありがとうございましたm(_ _)m

  • 本編への応援コメント

    さすが歴史や伝承、そして妖怪に詳しいですね。なるほどと頷けるお話でした。

    作者からの返信

    windrainさん、ありがとうございます!

    詳しいだなんてそんな💦
    いえいえ、全然そんなことないですよ 笑

    偶然塩尻の由来を聞いたことがあったので、そこから想像して書いてみました。塩の道は調べたんですが、具体的な場所はあまりはっきりしないものもあるそうです。

    素敵なレビューをありがとうございましたm(_ _)m

  • 本編への応援コメント

    初めまして。
    塩尻は、ちょうど日本海と太平洋の中間ぐらいですかね。塩の届けるには1番遠いところですね。
    面白い話でした。塩は人間にとって大事なものと改めて認識しましたね。

    作者からの返信

    もっちゃん(元貴)さん、初めまして。
    コメントありがとうございます!

    もっちゃん(元貴)さんのおっしゃる通り、塩尻は山奥にあって地図上では日本海と太平洋の中間にあります。どちらからも遠いですが、塩の道を通って反対の海に抜けるには休憩にちょうどいい場所かもしれません 笑

    しかし、怖い話をする前に塩の道を説明しないといけなかったので、ちょっと展開が遅かったかもしれませんね💦